柔道整復学の授業紹介(実技編)
柔道整復師は骨折、脱臼、捻挫、打撲、肉離れなど、骨・筋肉・関節のケガの治療をします。
そのために1年生のときから勉強を始めていきます。
今回は実技の一部を紹介します。
学校で使う包帯は巻き方が正しいかわかりやすくするために包帯の端に赤いラインが入ってます( ´ ▽ ` )ノ
きれいに巻かれているのが写真でもわかりますよね。
実技の授業では教員が2人体制でチェックし、しっかり指導できるようにしています :c6:
毎日の授業風景はツイッターで紹介していますのでそちらも見てくださいね。
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