川西市役所で講演を行いました!
こんにちは!
最近少しずつ暖かくなってきましたね! :b11: :a7: 三寒四温で春の訪れを感じています :b5:
さて本日ですが、鍼灸スポーツ学科の寶田先生とスポーツ科学科の織田(オリタ)先生が川西市役所の7階会議室にて医療行為や熱中症に関する講演会を行いました!
約100名の学童教諭の方にご参加いただき、医療行為と応急手当の違いや熱中症について学童の先生方が直面しそうな状況を想定してお話しました。
指に刺さったトゲを抜いたり、擦りむいた箇所を水で流し、消毒する手当は◎です!
かさぶたを剥がしてしまったり、マメを潰してしまうのはいけないそうです! :b12:
熱中症はなんと気温3℃でもなってしまうことがあるそうです :a13:
正しい知識を身につけ、熱中症を予防するということが大切だとわかりました 😆 :b4:
このようなかたちで川西市に協力していただき、講演会を行うというのは初めての取り組みでしたが、
今後はどんどんと外部に赴き、様々な講演や活動を行っていきたいと思います :a2: :a7:
ご協力いただきました川西市市役所の職員のみなさま、ご参加してくださいました学童教諭のみなさま、
ありがとうございました!
川西市の子どもたちが、健康に逞しくすくすく成長されることを願っております!