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「川重、熟練作業を自動化 ~ロボシステム「感覚」学習~ 」2017.11.07日刊工業新聞

2017年11月20日

生命工学技術科 ロボット専攻

みなさんこんにちは :a6:

生命工学技術科の安達です :c16:

 

 

川崎重工業が人工知能(AI)やIoTを活用して、今まで熟練作業者が行っていた作業を自動化できるロボットシステムを開発したそうです :a5:

 

この新しいロボットシステム「サクセサー」は、実際に作業をする遠隔操作装置があります。

普通の工場で働いている産業用ロボットと違うのは、「AI」と連携した触覚や聴覚など作業時の感覚をフィードバックする機能があるところです :a7:

 

例えば、熟練作業者がこのサクセサーの遠隔装置を用いて実際の作業をします。

仮に、車のシートを取り付けるなどの作業としましょう :a4:

作業をすれば、うまく取り付けられたときの感覚や、しっかりはまったときの感触や音などが伝わってきます。

 

これを「AI」が蓄積していきます。

作業者がこの作業を繰り返し行うことで、どうやったら上手くいくか、何に注意しなければいけないかなど、熟練者が身につけているノウハウを「AI」が学習していきます。

そして、熟練者並みの作業ができるロボットシステムになるわけです。

 

今までは、産業用ロボットを動かす時、あらかじめ作業内容をプログラミングしていました。

でも、上手くいったときまたは上手くいかなかったときの感覚や音などをプログラムに反映させるのは困難でした。

でも、このロボットシステムなら、言葉や数値、プログラムにしにくい感覚的な作業も、ロボットに伝えることができます :a6:

これで、人手不足の解消や技能伝承に活用されると考えられています :a2:

 

 

ロボットに関するニュースは毎日のように新聞に掲載されているので、みなさんも注目してみてくださいね :b1:3

 

 

今日は写真が無かったので・・・ロボット専攻3年生の写真を一枚!

1月の卒業研究課題研究発表会に向けて頑張っていますよ :a8:  :a7:

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