20 years later柔道整復スポーツ学科
なぜなら
ロボット・AI(人工知能)が発達するから!
今ある仕事の約47%が、ロボットやAIに取って代わられると言われています。スーパーのセルフレジ、車の自動運転など、人間にしかできないと思われていた仕事がどんどんロボット化!
その他にも2040年
こんなトピックスが!
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超高齢社会
2040年には日本の人口の1/3が
65歳以上になると言われています。 -
介護予防
介護の必要ない体で一生元気に
過ごすための介護予防が注目されます。
柔道整復師
&スポーツ界の
未来予想図
1
健康づくりの分野で
大活躍!
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2040年には日本人の3人に1人が65歳以上の高齢者になると予測されています。介護の手を借りず健康で過ごすには50~60代からの継続的な運動が求められ、トレーナーの需要がますます高まります。
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2
女性トレーナーの存在が
さらに大きく!
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カーリングやバレーボールなど女性アスリートが大活躍するスポーツ界。トレーナーは身体のことについて相談を受け、実際に触って指導することもあります。そこで、女性の身体のことがよくわかる女性トレーナーが、現場ではより多く求められています。
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治療のできるトレーナーが
求められる時代に!
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スポーツの現場では、チーム指導ができて、故障などでリタイアする選手が出ないようにケアもできるトレーナーの必要性が高まっています。つまり、今後はケガの処置ができる柔道整復師と、コンディショニングができるアスレティックトレーナーの2つの資格を持つ人材が求められるようになります。
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スポーツトレーナーにとって
働きやすい環境が整備される!
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スポーツ現場では「根性論」の時代が終わり、科学に基づいたトレーニングが行われています。今後、科学的な視点でアスリートをサポートできるトレーナーは、スポーツ現場でますます欠かせない存在となります。国のスポーツ予算の用途には、トレーナーが働きやすい環境づくりも含まれています。設備面でも待遇面でも、よりよい環境が整っていくことは間違いありません。
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だから