20 years later診療放射線技師学科
なぜなら
ロボット・AI(人工知能)が発達するから!
今ある仕事の約47%が、ロボットやAIに取って代わられると言われています。スーパーのセルフレジ、車の自動運転など、人間にしかできないと思われていた仕事がどんどんロボット化!
その他にも2040年
こんなトピックスが!
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超高齢社会
2040年には日本の人口の1/3が
65歳以上になると言われています。 -
介護予防
介護の必要ない体で一生元気に
過ごすための介護予防が注目されます。
診療放射線技師の
未来予想図
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がんの放射線治療
患者数が年々増加
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がんの代表的な治療方法のひとつが放射線治療です。高齢化社会に伴うがん患者の増加やQOL重視の治療方針により、今後も放射線治療患者数は加速度的に増加し、10年後には現在の年間20万人から年間40万人になると予測されています。今後放射線治療はより進歩し、必要とされます。
診療放射線技師なら
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診療放射線技師の仕事は
ロボットに取って代われない
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今後10〜20年程度で、今ある仕事の約47%がロボットにとって代わられる可能性があるといわれています。しかし、診療放射線技師は人と向き合う仕事です。いくらロボットが進化しても、患者様に対する判断をロボットにすべて任せてしまうということはありません。ロボットにはできない、人間ならではの心遣いやあたたかさが医療職には求められます。
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医療機器の高度化で
診療放射線技師の専門性がますます高くなる!
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30年前の医療現場では、人体の画像を3D で見るなんてことは夢にも思いませんでした。 しかし、今では3D画像を用いることが当たり 前になってきています。20年後は今以上に AI(人工知能)が進歩し、医療現場で使いこなす技術が求められるようになるでしょう。
診療放射線技師なら
だから