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学内での実習で内視鏡の操作を体験!

2018年07月10日

臨床工学技士科臨床工学技士専攻科

今回は夜間部3年生で行っていた実習の様子をご紹介します!

 

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学生がモニター越しに見ているのはの中!誤って飲み込んだボタン電池を内視鏡を使って取り出そうとしているところです。

実はこれ、内視鏡操作の練習用につくられた『模擬の胃』の中なのです!すごくリアルでしょ!

臨床工学技士は医師が操作する内視鏡の準備やメンテナンス、操作の補助を行いますが、今回の実習では内視鏡操作の体験もしていました。

 

医療はチームワークが大切!カメラを操作する人と息を合わせて、内視鏡に付いている鉗子(かんし)でボタン電池をつかむのにみんな悪戦苦闘していました!コミュニケーションがうまく取れないとボタン電池も取れないのです・・。

 

 

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こちらは外科用の硬性鏡とよばれる内視鏡を使って、胃に細いチューブをつなぐ操作の体験もしていました。一般に『腹腔鏡手術』と呼ばれるもので、お腹に開けた小さな穴から内視鏡や鉗子を入れて治療を行う、患者様への負担が少ない手術方法です。こちらもカメラを操作する人と鉗子を操作する人のコミュニケーションが大事で、周りで見ていると「右、右、違う逆!」とか言いたくなりました。

 

 

実際の機器操作やメンテナンスだけでなく、コミュニケーションの重要性も学べる実習で、就職してからも非常に大切なスキルです。授業を通してだけでなく、普段から身に付けることができるスキルでもあるので、学生達には常に意識して磨いていってもらいたいと思います!

 

臨床工学技士科   矢野