【卒業式】3年間の誇りを胸に、それぞれの未来へ
2026年3月10日(火)ホテルニューオータニ大阪にて卒業式が執り行われました。 会場では学生たちに囲まれながら、たくさんの写真を撮り、心温まる贈り物や言葉をいただきました。胸がいっぱいになった、幸せな一日の様子を振り返りたいと思います。

不安を乗り越え、たくましく成長した3年間
入学式で初めて出会った頃、どこか不安そうだった学生たちの表情を今でも鮮明に覚えています。あれから3年。彼らは見違えるほどたくましくなり、それぞれの道へと歩き出していきました。
この3年間、決して楽しいことばかりではありませんでした。
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国家試験への重圧
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思うように伸びない成績への焦り
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悔し涙を流した放課後
そんな壁にぶつかりながらも、彼らは決して逃げませんでした。仲間と励まし合い、一歩ずつ前へ進んできた姿をすぐそばで見守ることができたのは、教員として本当に幸せな時間でした。
資格以上に価値のある「出会いと絆」
臨床工学技士として資格を取ることはもちろん大切です。しかし、この3年間で出会った仲間や、共に苦難を乗り越えてきた経験は、資格と同じくらい、あるいはそれ以上にこれからの人生の大きな力になるはずです。
卒業生のみんな、本当におめでとう。そして、素敵な時間をありがとう。
また、来年もう一度挑戦する仲間もいます。それぞれ歩む道は違っても、みんな私にとって大切な教え子であることに変わりはありません。
卒業は「終わり」ではなく「新しい関係」の始まり
昨日は一人ひとりの顔を見ながら、共に過ごした日々を思い出し、楽しくて幸せで、でも少しだけ寂しい一日になりました。
でも、きっとまた会えます。 社会人として一歩ずつ進んでいく姿を見せに来てくれる日を、心から楽しみにしています。
もし、これからの生活でしんどくなったときは、一人で抱え込まずにいつでも学校へ帰ってきてください。ここには、ずっとみんなを応援している先生たちがいます。
君たちの3年間を近くで見られたことは、教員としての私の誇りです。 また笑顔で会いましょう!

