【臨床工学技士科】2Days!徳洲会グループ&京都府立医科大学附属病院の学内就職説明会を開催しました!
こんにちは!本校では、8月25日と26日の2日間にわたり、就職活動を控える臨床工学技士科学生たちを対象とした「学内就職説明会」を連続開催いたしました!
今回は、日本最大級の民間医療グループである「徳洲会グループ(関西・大阪ブロック)」様、そして京都府の地域医療を牽引する特定機能病院である「京都府立医科大学附属病院」様という、非常に魅力的な2つの医療機関の方々にお越しいただきました。それぞれの説明会で紹介された臨床工学技士の働き方や魅力について、当日の様子をレポートします!
■ 1日目(8月25日):圧倒的なスケールと強固な絆「徳洲会グループ」

初日は、全国に90以上の病院を展開する徳洲会グループより、関西・大阪ブロックの皆様にお越しいただきました。
- 関西エリアを網羅する16施設のネットワーク 関西・大阪ブロックだけで338名(男性240名、女性98名)の臨床工学技士が在籍し、地域医療を支えています。近年は医師の働き方改革に伴うタスクシフト/シェアへも積極的に参入しています。
- 病院の壁を越えた「横のつながり」他病院への応援や勉強会などさまざまな活動を共に行うことで、施設同士の相互理解を深め、施設の壁を越えた「強固な横のつながり」を構築しています。他院の同期や先輩と繋がれる環境は、若手にとって大きな安心材料です。
- 全国規模だからこそのスケールメリット 2026年4月時点でグループ全体の臨床工学技士数は1,145名に達しており、ワーキンググループが提供する多種多様なe-learningシステムや、毎月発行される「臨床工学新聞」など、最先端の情報を共有できる環境が整っています。また、離島・へき地医療を支えるための全国的な応援体制(小型ジェットでのスタッフ派遣を含む)や、職員の医療費還付制度を含む手厚い福利厚生も大きな特徴です。
■ 2日目(8月26日):最先端医療の実績と手厚い教育「京都府立医科大学附属病院」

2日目は、厚生労働省の承認を受けた特定機能病院であり、京都府民の皆様に深く親しまれている京都府立医科大学附属病院の技士長様にお越しいただきました。
説明会で紹介された、大学病院ならではの強みと魅力をご紹介します。
- 最先端の高度専門医療と小児医療の中心地 同院は、インペラ、ハイブリッド手術、ロボット手術といった最先端の医療技術を早くから積極的に導入・実施しています。また、小児医療において地域の中心的な役割を担っており、特定機能病院として極めて高度で幅広い臨床経験を積むことができる環境です。
- 平均年齢32歳!若く活気あるアットホームな組織 高度な医療を提供する大学病院ですが、臨床工学部のメンバーは平均年齢32歳、平均経験年数8.3年で、約半数が20代という非常に若く活気あふれる組織です。先輩たちとの距離が近く、質問や相談がしやすい温かい雰囲気があります。
- 成長を優しく支える「段階的な新卒教育制度」 新卒者向けに、一歩ずつ確実に技術と知識を身につけられる独自の教育カリキュラムが用意されています。
さらに、新人一人ひとりに先輩がつく「メンター制度」も導入されており、技術面だけでなく精神面でも優しくサポートしてもらえる体制が整えられています。
まとめ:異なる2つのフィールドから見えた「臨床工学技士の未来」
今回の2Days説明会は、全国規模の民間グループで地域に根ざしつつ挑戦する働き方(徳洲会)と、特定機能病院として最先端医療を追求しつつ手厚い教育を受ける働き方(京都府立医大病院)という、異なる2つの大きなフィールドの魅力を一度に学べる大変貴重な機会となりました。
学生たちからは、「自分がどのような環境で、どんな技士になりたいか、就活の軸を考える素晴らしいきっかけになった」との声が多数寄せられました。
お忙しい中、未来の臨床工学技士たちのために熱心にお話しいただいた徳洲会グループ、ならびに京都府立医科大学附属病院の技士の皆様、本当にありがとうございました!
