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業界ニュース~再生医療の実用化~

こんにちは :b11:
今回は今最も勢いがある研究のひとつの再生医療の業界ニュースをお伝えします :a6:
 
 
重い火傷や傷などの治療として、他人の体から取り出した細胞で作る「培養皮膚」を移植する『再生医療』の実用化が進んでいることが3月9日の再生医療学会で公表されました :c4:
培養皮膚とは、人の皮膚細胞を培養して作られる人工的な皮膚のことです。
 
培養皮膚には、本人の細胞を使用した「自家培養皮膚」と、他人の細胞を利用した「同種培養皮膚」とがあります。
「自家培養皮膚」は、移植された皮膚が定着し組織になることにより損傷部位が再生され、2~5年以内に正常の皮膚の形態に似た複雑な構造が構築されると言われています。
一方「同種培養皮膚」は、損傷部位に再生能力が残っている場合に移植によって「治癒促進」が期待できるものです。移植した皮膚の細胞からでる物質によって1週間ほどで皮膚の治癒が始まります。損傷や病変した部位に再生能力が残っていれば、保管しておいた他人の細胞を使い、掛かる時間を減らし低コストで治療することが可能になります。
 
2014年に再生医療に関する新法が施行されたため、臨床研究の計画が進めやすくなりました :c6: この培養皮膚による臨床研究は、富士フィルムホールディングスの子会社であるジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)と京都大学などのグループで実施されます  😀
これからどんどん再生医療の実用化が進むことが期待できますね :a7:
引用:日本経済新聞 3月10日(金)朝刊
 
 
そんな再生医療業界で活躍するために、大阪ハイテクでは、必要となる細胞培養の技術を身につけていきます :b11:
 
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1年生で、細胞培養を行う際の基礎となる「実験器具の扱い方」や「無菌操作」を学び、さらに細胞の性質や働きなどを学ぶ「細胞生物学」も勉強します  :b8: 
 
2年生では、実際に細胞を培養していきます :b11: 
前期では、試験や研究で常に必要となる「培養基礎技術」を習得するため、保存している細胞を培養して増殖させ、また保存する操作を繰り返します。また、細胞を用いた再生医療などの手法を学ぶ「細胞工学」の授業も受けます。
後期になると、細胞への遺伝子導入や三次元培養皮膚モデルの扱い方などを学び、再生医療の基礎技術や組織の取扱い方の基礎を学びます。また、学外研修で最先端の技術を体験し、さらに細胞培養技術を向上させます。
 
3年生になると、卒業研究で細胞に関わる研究を行い、研究計画の立て方や問題解決力、まとめる力を訓練し、細胞研究の技術者としての基礎を身につけます。
 
大阪ハイテクで3年間学ぶことで、未来の再生医療を担う細胞培養技術者になることができます :c11:
人々の生命や健康のために、ぜひ細胞培養技術者を目指しましょう :a6:

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