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臨床工学技士に必要な勉強とは・・・

医療職における工学分野のスペシャリストというのが臨床工学技士です。しかし、医療の中における工学はどんなものなのか、何の科目を勉強しているのか分からないという方も多いと思います。
 
今回は臨床工学技士を目指す上で、入学前から勉強しておくとよい基礎科目について夜間部の2年生に話しを聞いてみました。その中でも、特に多くの意見があった3つの科目についてご紹介します。
 
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①人の構造と機能を知る「解剖学・生理学」
人の体の部位や内臓・骨・筋肉などの名前を学習する解剖学、それら1つ1つの役割や働きを学習する生理学は重要で、医療の道を目指す人は必ず勉強していく科目です。人は骨だけでも200本ほどあり、体の中を走る血管にもそれぞれ名前が付いています。暗記が苦手な方は解剖学・生理学から取り組んでみてはどうでしょうか。
人体模型
 
 
②医療機器にも密接な関わりがある「電気工学」
機械を駆動させる上で「電気」の知識は重要となってきます。中でも理科の授業で出てきた抵抗や電圧、電流の関係式である「オームの法則」などは色々な場面で登場します。この知識を使って、医療機器の1つである電気メスなどの出力測定や点検をすることになります。
電気メス
 
 
③色々な数値を処理していくための「数学」
電気だけでなく、物理や化学においてもやはり「計算する力」は必要となります。特に数学では指数や対数、三角関数、複素数についての計算が国家試験でもよく出題されます。高校で学習する内容が主となっていますので、数学の教科書がまだ残っていたら今一度目を通してみることをオススメします!
数学
 
 
まず勉強に着手するなら、上記の科目から手をつけていくと良いかもしれませんよ!
 
大阪ハイテクでは高校の数学や理科系の科目を勉強する、『数理基礎セミナー』も開催していています。興味のある方はぜひ参加していただき、一緒に臨床工学技士を目指しましょう!
 

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臨床工学技士科 三宅

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