寒い日に役立つ「コタツ」について
みなさん、こんにちは。
バイオ・再生医療学科の和田です。
1月に入ってから非常に寒い日が続いており、マフラーや手袋が手放せない時期になりましたね。
そんな寒い日のまったりお家タイムにうってつけなアイテムが「コタツ」
時代の流れに伴い、コタツがない家庭も増えてきましたね。。。
とはいうものの、童謡「雪」のワンフレーズにも「ネコはコタツで丸くなる」とあるように、
まだまだ我々日本人には馴染み深いものであることはかわりないのでは!?
そこで今回は「コタツ」について、なぜ暖かくなるかを解説します😉✨
まず、コタツがなぜ暖かくなるかを解説する前に、「光」について説明する必要があります。
なぜならコタツは「赤外線」という光(波)を用いているからです。
「光」は「電磁波」の一種です。
電磁波は「波長(波の幅)」によって様々な名前が付けられています。
例えば
我々人間が普段見えている電磁波は「可視光」といい、波長は約360~830nm
それよりも外側になると360nmより短いものを「紫外線」や「X線」、
830nmより長いものを「赤外線」や「マイクロ波」と呼びます。
(https://www.toho-u.ac.jp/sci/biomol/glossary/chem/visible_light.html)
例えば電子レンジは波長が非常に長い「マイクロ波」を利用して、ものを温めています。
さらに「紫外線」はバイオサイエンスの分野で利用されており、
特定空間の微生物を滅菌し、クリーンな環境で実験する「無菌操作」と呼ばれる実験があります。
「赤外線」はヒトの肌を温めることができるため、
同時にヒーターから発せられる熱により内部の空気を温めることで、
コタツ内部を人間が適度に暖かくなる環境にしているんですね😊
最近は遠赤外線を利用した、照射された部位だけを温める遠赤外線ヒーターなども売られており
寒い日々を乗り越えるグッズは数多く販売されています。
中学や高校で習った「科学」を活用されている機器もたくさんありますので
ぜひみなさんも、このブログをきっかけに普段使用している機器や家電について調べてみてはいかがでしょうか😏