『AI+〇〇』なAIエンジニアになろう!
AIが普及しつつある今日、AIエンジニアの需要は高まる一方ですね!
IT・AI業界では、AI人材に対する待遇が他業種に比べ圧倒的です(中には年収が1000万円を超える求人も😯)
教育業界でも、専門学校や大学の学部・学科の新設が目立ち、人材の育成と需要どちらもアツいです!
AI人材の活躍のフィールドは『全て』
※これは生成AI画像です
極論ですが、人間が行う仕事は全てAIとロボットで賄えると言われています。
経験や勘が必要な仕事でも、それを言語化・データ化することができれば、AIとロボットで代替可能です(そこが大変なところですが。。)
そう考えるとAIエンジニアの仕事のフィールドは『全て』と言ってしまえるわけですね。
『AI+〇〇』であなたの価値を高めよう
AIのことを知っているだけではAIエンジニアは名乗れません。
なぜなら、AIを使う目的は何かの問題解決や課題解決だからです。その何かが分かっていないとAIを作ることはできません。
だからこそ、その何か(〇〇)を知っていることが重要になります!
解決してほしい人の気持ちとエンジニアの考えのすれ違いは虚しいものです。
AIを作って使う人(エンジニア)は、そういったニーズを汲み取り、解決方法を探るスキルが求められます。
AIだけ知っててもダメ!それはAIマニアであり、AIエンジニアではないのです。
あなたには『好き・得意・楽しい』と思える〇〇がありますか?
それをAIと組み合わせれば、あなただけの強力な武器になりますよ👍
大学で学ぶAIは『お勉強』要素強め
※これは生成AI画像です
専門学校と大学はどちらも教育機関ですが、
- 専門学校:職業訓練→仕事で活躍するためのスキルを得る場
- 大学:研究機関→学問を探求する場
というのが本来の立ち位置です。
そのため、大学は講義が中心となり、終始『お勉強』になりがちです。つまり、具体的なプログラミングやソフトの作り方などは独学でやる必要があります。
もちろん、大学で学ぶことは新しいAIの仕組みや効率化には不可欠です。
ただし、大学レベルの数学をゴリゴリに使うので、人によってはツライかもしれません。。
中には、講義の外でプログラミングやソフトの作り方を教えてくださる熱心な先生もいますが、とても少数なのが現状です。。
専門学校はその点、職業訓練(実習)がメインなので、現場で即使えるスキルを身に着けたい人におススメですよ👌
まとめ
- AI時代到来!AIを学ぶなら早いほうが有利!
- けれど、AIだけでは何の役にも立たない!AIと何かを組み合わせよう!
- 皆さんの『好き・得意・楽しい』とAIを組み合わせれば怖いものなし!
大阪ハイテクの人工知能学科は、AIを学んで実際の課題(企業から宿題を出されることもあります!)をAIを使って解決する、即戦力のスキルが身につくカリキュラムが自慢です😊
そして何より、皆さんの『好き・得意・楽しい』を見抜いて『AI+〇〇』の〇〇を埋めるサポートが得意な先生たちがたくさんいます!
実際に〇〇を埋めて就職活動で大成功した先輩も沢山いますよ💪
ぜひ一度、オープンキャンパスでお話ししてみませんか😁
AI・ITだけでなく3Dのデザイン技術やロボット開発も学べる、人工知能学科のオープンキャンパスはこちらの画像リンクから!