卒後教育研究会で学生時代と未来を繋ぐ!
臨床工学技士の国家資格1期生より卒業生を輩出している臨床工学技士科では、これまで1590名もの卒業生を輩出し全国の臨床現場にて日々活躍されています。
本学科では「卒後教育研究会」を実施し、同窓生達が久しぶりに顔を合わせて語り合う場を設けています。
懐かしい学生時代と現在の仕事、そして未来を繋ぐ場であると同時に、卒業後も学びを行う機会となっています。
前回の「卒後教育研究会」では、「医療安全と臨床工学技士の役割」というテーマで、滋慶医療科学大学院大学の小野哲章教授よりご講義いただきました。実際の業務に関連付いたお話で、大変参考になったという声が聞かれました。
卒業生にインタビュー!
【卒業生 Aさん】
恩師や医療業界で働く先輩や同窓生、後輩と語り合うことで楽しかった学生時代を思い出しました。
【卒業生 Bさん】
これからも大阪ハイテクの卒業生であることを誇りに、臨床の現場で頑張っていきたいと思います。