インターンシップで就職に向けた実践力を身につける!!
ロボット専攻では、2年生になるとインターンシップに行きます。プロの現場に触れることで、より実践的・専門的な知識・技術を身につけ、仕事に対する意識を高め、就職活動や卒業後の仕事に向けてどのような準備を進めていけばよいかを体験を通じて知ることを目的としています。インターンシップ後は学生の成長と意識の変化が目に見える程感じられ、大変貴重な機会になっています。
インターンシップの様子を紹介!
ロボット開発企業であるプレンプロジェクト有限会社に1ヶ月インターンシップに行っている2年生のK君を紹介します。
インターンシップ先では、ヨーロッパで開催されるメディアアートの世界的なイベントであるアルスエレクトロニカ・フェスティバル2014に出展するためのロボット製作に携わっています。
インターンシップに参加した学生に感想を聞きました!
インターンシップでは、台車タイプの”プレンタンク”(写真右)と飛行タイプの”プレンコプター”(写真左)のロボット製作に携わらせて頂いています。
3D-CADによる設計と3Dプリンタによる出力、マイコンのプログラミングと学校で学んだ知識・技術を活かして製作を進めてます。貴重な経験をさせて頂き、毎日が充実しています。
Kさんがインターンシップで協力させていただいたプレンタンクは下の動画をクリック!!
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