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西日本で最初の養成校だから多くの病院で卒業生が活躍中!

大阪ハイテクの臨床工学技士科は、西日本で一番最初に臨床工学技士の養成を開始した学校です

臨床工学技士の国家資格が誕生した1988年から25年の間、全国の病院へ臨床工学技士を輩出しています。
日本全国に広がる卒業生のネットワークが、医療業界と大阪ハイテクノロジー専門学校の連携を強めています。
大阪ハイテクでは卒業生が病院や医療業界で活躍しながら講師として授業で指導していただいており、学生にとっては、臨床現場とハイテクを知る卒業生という先輩から教えられる授業には身が入り、就職後に即戦力として働くための、実践的な指導を受けることができることは本校の特徴の一つでもあります。
今回は業界で活躍している卒業生たちについてご紹介いたします。

圧倒的な臨床工学技士の取得実績!

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本校のエントランスには、臨床工学技士科の第1期生から今年の3月に卒業した第25期生まで、卒業生の木札を作成し掲示しています。
これまでの卒業生数は1782名となりました!臨床工学技士を輩出している人数は全国でもトップクラスです。

 

多くの卒業生がいるから可能な卒業生講師!

yubisasi(左)臨床工学技士専攻科 渕脇先生
(右)臨床工学技士科夜間部 兼信先生

ハイテクを卒業後に病院で臨床経験を積み、臨床工学技士として活躍された後、現在は本校の専任講師として教鞭をとっているお二人です。(ご自分の木札を指差しています)
また、現在まさに病院で臨床工学技士として活躍されている卒業生を講師としてお招きし、経験を交えた実践的な授業も取り入れています。

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