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【バイオサイエンス専攻】~細胞培養のお仕事☆卒業生インタビュー~

こんにちは!
毎日寒いですねブルブル(o+д+o)
南国九州出身,キャリアセンターの河野です。
先日、2014年3月に卒業したTさんの就職先にご挨拶に行きました。
Tさんを取材してきましたので、ご報告します :b4:
谷川さん5 谷川さん2
Tさんが就職した「株式会社イムノテック」ではどんな仕事をしていますか?
医療法人医誠会グループの免疫細胞治療クリニックで、細胞培養の仕事をしています。
主にリンパ球(免疫細胞の一つ)を、がん患者様の血液中から取り出し、増殖・活性化させるための培養作業を行っています。
培養を行ううえで重要である、培養技術(無菌操作)を習得し、培養後の細胞の品質管理・品質検査などを主に担当しています。
どうしてこの仕事(業界)に興味を持ったのですか?
最初は、細胞培養の授業がとても苦手でした。しかし、イムノテックでの2週間の研修に参加して実際の仕事を見学し、新しいことを知るたびに少しずつ興味がわきました。
学校で学んだ知識や技術を存分に活かすことができると思ったことが入職を決めた理由です。
今の仕事の魅力とやりがいを教えてください!
一番の魅力は、「常に同じはない」というところです。細胞も生きているので毎日疑問点が見つかります。問題にぶつかるたびに上司と相談し、日々自分の知識を増やし技術を磨いています。
1人の患者様の培養作業を任せていただけたときは、やはりやりがいを感じます。
失敗したこと、後悔したことはありますか?
仕事に慣れ始めた頃、体調を崩してしまいました。細胞を扱う無菌室に体調が悪い者は入室できません。そのため、私の担当の培養作業も上司が行いました。上司の仕事を増やしてしまったこと、外で何もできない自分が悔しくて、体調管理の大切さを身を持って感じました。
大阪ハイテクで学んで良かったと思うところはどこですか?
1年生から実習授業が多く、さまざまな実験ができるので、得意分野を見つけることができます。細胞培養指導士の田中先生が直接指導してくださった内容は、今の仕事にとても役立っています。
また、私は学級委員長をしていたので、人前で発言することに慣れることができました。社内のミーティングで1年目から積極的に発言することができるのも、学生時代の貴重な経験のおかげです。
どんな人が「細胞培養」の仕事に向いていると思いますか?
細胞は生き物ですので、育てるためには、早朝出勤や残業、休日出勤をせざるを得ないときがあります。そういったことが苦にならない、責任感を持って最後まで培養作業を遂行できる人が向いていると思います。
あなたの職業を夢としている高校生にアドバイスを!
「なんとなく」でも、「誰かに言われた」でもきっかけは何でも良いので、「とりあえずやってみる」ことが大事だと感じています。好きなことだけでなく、苦手なことも、何でも「やってみる」。
私のように苦手と思っていたことが仕事として認めてもらえることもあるので、きっかけさえ見つかれば「なんとかなる」と思います。
写真撮影の時は院長先生をはじめ、たくさんのスタッフさんが優しく見守ってくれていました。
Tさんはみなさんから可愛がられているのだな~と感じました(pq´v`*)
現在は、バイオ技術者も医療に携わる時代です。Tさんも「細胞培養」技術を通し、多くの患者様を救っています。
Tさんのこれからのますますの活躍に期待しています!
キャリアセンター  河野
 
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