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業界ニュース~ロボットの腕はここまで進化?~

2018年09月23日

生命工学技術科 ロボット専攻

モモの箱詰め ロボットにお任せ(2018.8.28 朝日新聞)

治具なしで組み立て 神戸大と和歌山大 4本指ハンド開発(2018.9.6 日刊工業新聞)

 

ロボットの腕(ロボットアーム)というとどのようなものを想像しますか?
一番良く知られていて実際に使われているのは、工業用ロボットのロボットアームでしょうか? :c6:

工業用ロボットは、主に機械(例えば自動車など)を組み立てる工場で活躍しており、
プログラムで色々な物をつかんだり留めたり、同じ作業を繰り返し間違いなくしてくれています。 :c6:

でも、これらのロボットの腕は、決まった形のしかも堅いものを間違いなくつかむのが目的です。 :a2: 

ペッパー君やASHIMO君のような二足歩行ロボットの場合でも
見た目は人そっくりですが、我々の手のように複雑で繊細な動きができるかというと、まだまだです。 :a13: 

そんなロボットアームも日々、どんどん進化しています。
記事にある通り、やわらかく複雑な形をしたモモをやさしくつかんだり、治具をつかって組み立てるような工程でも、
腕だけで作れるようなロボットが開発されてきています。
人の手のように、どんな形状のものでも、堅いものも軟らかいものも、
しっかりつかんで作業できるロボットも、もうすぐです!