「6」にまつわる診療放射線技師
こんにちは、診療放射線技師学科 櫻井です!!
もう6月ですね!!
なんやかんやで、2019年も残り6ヶ月とちょっとまで来ましたね。
突然ですが、「6」という数字、好きですか?
1年は、12ヶ月、366日(閏年)。
1日は24時間、1時間は60分、1分は60秒
全部、6の倍数!!
なんかすごくないですか!
って、↑コレ当たり前といえば当たり前なんですよね
6の約数は「2と3」。
1以外の最少の整数同士の組み合わせなので、公倍数が多くても当然ですよね!!
公倍数、小学校で習いましたね!
そういえば小学校も6年制ですよね! :a7:
前・後・上・下・左・右
サイコロでも、進行方向でも6方向ですね!!
6方向といえば、診療放射線技師が行う検査の中に
「6方向撮影」というものがあります。
首(頚椎)や腰(腰椎)の検査などで出てきます。
その6方向とは
「正面・側面・左前斜位・右前斜位・前屈・後屈」
「6」は診療放射線技師の世界にもあふれているんですね! :a11:
放射線の単位「シーベルト」を作った
ロルフ・シーベルトは1896年の5月6日うまれ!(1966年に亡くなりました)
診療放射線技師法が公布されたのは、昭和26年6月!
診療放射線技師という職業は、約66年の歴史!笑
大阪ハイテクのX線実習室には、新しい検査装置が6台!
大阪ハイテクのAO入試が始まるのは、6月!
毎週土日にオープンキャンパスやってます!もちろん6月も!!
ほかにどんな「6」があるのか、是非大阪ハイテクに探しに来てみてください!!
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