【柔道整復スポーツ学科】日本語学科の留学生と交流授業
1月23日(木)柔道整復スポーツ学科の学生と日本語学科に在籍する中国からの留学生で交流授業を行いました :a6:
まず、教室で留学生から中国の :a7: 春節 :a7: についての詳しい説明がありました :c11:
中国では現在、春節の真っ只中 :a6:
春節の祝い方や料理など、中国の伝統的な文化を日本語でプレゼンテーションしてくれました :a7:
まだ来日して4カ月しか経ってないのに、堪能な日本語を使いこなす留学生たち :a7:
とても素晴らしい :a7: ですね :b6: :c16:
続いて調理室に移動して、春節の料理としてよく作る玉子餃子を調理しました :b8:
まず、作り方の説明を受けてから下準備です :a14:
材料が揃ったら、油をひいたおたまに溶き卵を流し込み、
餃子の皮のように薄く焼いて皮を作り、餡となる中身を包みます :a17:
みんな学生たちは薄焼き玉子で具材を包むのに悪銭苦闘 :b12:
何度もトライしていくうちに、段々きれいに包めるようになってきました :a11: :a7:
最後に鶏がらスープでよく煮て完成です。 😛
みんなで揃って、いただきま~~す 😀
初めて食べた料理、とてもおいしく新鮮に感じました :a6: :c16:
異文化に触れ、受け入れることで、自国の良さを確認し、相手の文化を尊重する :b6:
このような国際感覚を身に着けることができた大切な時間でした :c11:
柔道整復スポーツ学科 林