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【学生インタビュー】診療放射線技師学科(昼間部)3年生Nくん

診療放射線技師学科の泉谷です😊
 N画伯作

今回の🎤シリーズVoice🎤は男子学生編①‼‼‼

高等学校を卒業後、すぐに診療放射線技師学科(昼間部)に入学したN.Gさんです☺
とても絵が上手な学生で、高等学校は和歌山県にある工業高校に通っていました🎶
いつも、真面目に勉強に取り組む姿が立派なN.Gさん😉
今回の インタビューも笑顔で答えてもらいました🎶

✨自己紹介✨

 はじめまして、和歌山県出身のN.Gです。
高校は工業高校に通っていて、そこでは電気について勉強をしていました😉👍工業高校ということもあり、生物系の授業は受講しておらず、生物系の知識はゼロの状態で入学しました😂

✨大阪ハイテクノロジー専門学校を選んだ理由✨

私は小さい時からロボット設計技術者になり、人命救助ロボットを作りたいと思っていました🤔

しかし、高校でロボットの設計をするために必要になる勉強をしていくにつれ、設計をすることよりも製作や操作をする方が得意だということに気付きました🎶そして、高校3年生になり進路選択をする時、両親に相談したところ診療放射線技師を勧めてくれました。
その後、自身でも診療放射線技師の仕事内容を調べ、機械を使用し様々な部位を撮影していることや、診療では医師が読影しやすい写真を提供し出来る限りの手助けを行なっていること、更には、治療分野では患者さんの体への負担を減らしながら治療を行い、その結果、人の命を救っていると知り、この職種を目指すようになりました‼
しかし、生物の知識は全くない状態で元々勉強が得意ではない私にとって3年制の専門学校では資格の免許を取得するのは難しいのではないかと考え、4年制で時間をかけて勉強することができ、教員との距離も近く気軽に質問しやすそうな環境であった大阪ハイテクノロジー専門学校をえらびました✨✨

✨勉強について✨

昼間部では授業が16時過ぎに終了するので、授業終わりに授業でわからなかったことや、勉強して理解できなかったこととを完全に理解できるまで時間をかけて質問する事ができます✏

✨好きな先生✨

好きな先生は星野先生です。

星野先生はプレゼンテーション概論・診療画像検査学実験・解剖生理学でお世話になりました。解剖生理学は国家試験に30問も出題されているだけでなく、CTやMRIの授業でも解剖生理学の知識が必要になるといったとても重要な科目です。また、骨や臓器の名前・機能だけでなく、位置関係や病変の位置や名前を覚えないといけないため、とても覚える事が多く、難しい科目でもあります。そんな科目で分からない問題が出てくるたびに分るようになるまで時間をかけて教えて頂きました。また、私生活の相談に乗って頂いたりととても頼りになる先生です!

 

✨これから入学を考えている人にメッセージ✨

大阪ハイテクノロジー専門学校ではクラス全員が診療放射線技師を目指して勉強しています。校内では友達同士で教え合ったり、教員に気になった事を質問する事で、どんどん知識を深めていく事ができます。勉強は決して簡単ではないですが、「診療放射線技師になりたい!」という強い気持ちがあれば大丈夫です!

 

 

 

 

以上、N.Gさんのインタビューでした!!ありがとうございました💕💕

 

 

N.Gさんのように和歌山県から入学される方が年々増えています🚎💨

通学もよし!一人暮らしもよし!いろいろな選択肢があります😉

滋慶学園グループが運営する学生専用マンションもあります👍オープンキャンパスの時に見学も可能です🙌管理人さんが常駐するので安心・安全です❣❣

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共に大阪ハイテクで診療放射線技師をめざしてみませんか??

 

診療放射線技師学科 泉谷

 

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