生成AIの意外(?)な使われ方②
目次
AIに一番使われているプログラミング言語は?
プログラミング言語は、人間がコンピュータに指示するための言語です。C++やJavaなど、さまざまな種類があります。その中で、AIでもっとも使われているのは 「Python」 というプログラミング言語です。大阪ハイテクでも「Python」を中心に学んでいます。
昔から使われているプログラミング言語「COBOL」
プログラミング言語の中には、昔から使われているものもあります。例えば 「COBOL」 は1959年に開発された言語で、英語に近く読みやすい構文、正確な計算が可能で、堅牢性・信頼性が高いことから、官公庁や金融機関でよく使われています。
しかし、COBOLを扱える技術者が高齢化とともに減ってきているという課題があります。COBOL技術者を養成することも解決策の一つですが、ここで 生成AIの活用 が注目されています。
生成AIが変えるプログラミングの世界
昔のコンピュータプログラマーは、作成したいものに合った言語を使う必要がありました。そのため、複数の言語を扱えるスキルが求められ、技術者の特性にもつながっていました。
しかし、 生成AIを使えば別の解決が可能です。
生成AIはプログラムを書くことができるだけでなく、 プログラムを別の言語に翻訳することが可能 です。
例えば、Pythonで書いたプログラムをCOBOLに変換したり、COBOLのプログラムをJavaに変換することもできます。
つまり、昔のようにいくつもの言語に習熟しなくても、生成AIを駆使することで、さまざまな言語でプログラムを書くことができるのです。もちろん、プログラムの評価や修正をするには、その言語の知識は必要ですが、世の中が大きく変わってきていることがわかります。
生成AIは「プログラミング言語の翻訳アプリ」
英語、ドイツ語、フランス語、中国語など、多言語を操るマルチリンガルには憧れますよね。世界中どこに行ってもコミュニケーションが取れるのは理想です。
今では翻訳アプリがあれば最低限の会話は可能になりました。
生成AIは、プログラミング言語の世界における翻訳アプリのような存在 です。使いこなせば、マルチな才能を持ったプログラマーを目指せます。
大阪ハイテクで生成AIを学ぼう
生成AIをはじめ、AIの使い方を学ぶ大阪ハイテクで、あなたも生成AIを使いこなしてみませんか?
(このイラストは生成AIで作成しました)
