【教わるから教えるへ】アクアビクスと泳法に挑んだ「水泳実習」
こんにちは!大阪ハイテクノロジー専門学校です。
今回は、学生たちが取り組んだ「水泳実習」の様子をお届けします。教室を飛び出し、プールを舞台に行われたこの実習。学生たちは水しぶきを上げながら、指導者としての学びを深めました。
そもそも「水泳実習」って?
この水泳実習は、健康運動実践指導者の資格取得に必要な単位として実施されるカリキュラムのひとつです。
健康運動実践指導者とは、健康づくりのための運動を安全かつ効果的に指導できる専門家のこと。水中運動は、浮力によって膝や腰への負担が少なく、高齢者の方や運動が苦手な方でも取り組みやすい運動として、健康づくりの現場で幅広く活用されています。
つまり、水中での運動指導は将来の指導者にとって欠かせないスキル。学生たちは「教わる側」ではなく「教える側」の視点で、水中運動の理論と実践を学びます!
プロの技を間近で!現役インストラクターによるアクアビクス
実習の目玉のひとつが「アクアビクス」。今回は外部から現役のインストラクターの方を講師としてお招きし、直接指導していただきました。
音楽に合わせて水中で身体を動かすアクアビクスは、見ているだけなら楽しそうですが、実際にやってみると水の抵抗が想像以上。それでもインストラクターの方の巧みな声かけとリードで、自然と笑顔が広がっていきました。
学生たちが注目していたのは、動きそのものだけではありません。参加者を惹きつける声のトーン、テンポの作り方、全体を見渡しながらの安全確認——。プロの指導技術を間近で体感できたことは、指導者を目指す学生たちにとって何よりの学びになったようです。

基本に立ち返る「泳法」の実習
アクアビクスと並ぶもうひとつの柱が「泳法」の実習です。
正しいフォームで泳ぐことはもちろん、それを人に伝えられるかどうかは別の話。腕のかき方、キックのタイミング、呼吸の仕方——。自分の身体で再確認しながら、「どう説明すれば初心者に伝わるか」を考えて取り組みました。
普段は陸上でのトレーニング指導を学ぶことが多い学生たちも、水中ならではの身体の使い方に苦戦しつつ、泳ぎ込むうちにフォームがどんどん洗練されていきました。

「教わる」から「教える」へ。現場で活きる学びを
今回の水泳実習を通して、学生たちは水中運動の楽しさと奥深さ、そして指導することの難しさを肌で感じることができました。
健康運動実践指導者の資格は、フィットネスクラブや医療・介護の現場、地域の健康づくり教室など、活躍のフィールドが広い資格です。プールでの学びが、将来たくさんの人の健康を支える力になる
そう思うと、実習の一つひとつが意味を持って見えてきますね!
大阪ハイテクノロジー専門学校では、こうした実践的な実習を通して「現場で活きる指導力」を育てています。スポーツや健康づくりの仕事に興味のある高校生の皆さん、ぜひ一度オープンキャンパスで本校の学びを体感してみてください!
