【診療放射線技師学科】第115回関西画像研究会に学生13名が参加!臨床のプロから学ぶ国家試験対策
皆さん、こんにちは。診療放射線技師学科 教員の中前です。
日差しが強い日が続いていますが、本校の学生たちは夏休み期間中も熱心に学んでいます!
今回は、先日「大阪公立大学医学部附属病院」にて開催された「第115回 関西画像研究会」に、本校の学生たちが参加した様子をご紹介します。

関西画像研究会とは?生涯学び続けるプロの集まり
関西画像研究会は、医療画像や放射線技術に関する研究・知識交流を行う専門的な学びの場で、1981年に発足した歴史のある研究会です。診療放射線技師を中心に、X線撮影や画像診断の技術向上を目的とした定例の勉強会を開催されています。
実は、診療放射線技師という仕事は「国家資格を取って終わり」ではありません。多くの技師さんたちが週末に開催される勉強会や研究会に自主的に参加し、患者様により良い医療を提供するため日々研鑽を重ねています。
臨床実習のプロから学ぶ「現場に直結する国家試験解説」
今回の研究会では、学生にとって非常に魅力的で貴重な企画が用意されていました。
臨床実習などで日頃からお世話になっている施設の技師さん方が、「国家試験問題を臨床の目線から解説する」というプログラムです。
単に国家試験の正解・不正解を学ぶだけでなく、プロの視点から以下のような実践的なアプローチで紐解いていただきました。
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この問題の知識が実際の臨床現場でどう使われているのか
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最新の医療トレンドとどう結びついているのか
夏休み中にも関わらず、本校から13名が自主参加!
研究会全体で約30名の学生が参加していましたが、なんとそのうち13名が本校の学生でした!
夏休みの真っ最中にも関わらず、高い意識を持って自主的に参加した学生たち。会場に到着し、受付を済ませる表情からは少しの緊張と「しっかり学ぶぞ」という熱い意気込みが伝わってきました。

教科書の知識が「命を守る技術」へと変わる瞬間
教科書上の知識が「命を守る医療現場の技術」へとつながる瞬間を体感できた一日となりました。プロの技師さんたちが週末に学び続ける姿を目の当たりにしたことは、学生にとって大きな刺激になったはずです。
このように学生のうちから学外の研究会へ足を運び、現場の熱気に触れる経験は、国家試験対策としてはもちろん、将来「学び続ける素晴らしい診療放射線技師」になるための大きな糧となります。

本校では今後も、臨床現場や地域社会との繋がりを大切にし、高い志を持った医療人を育成してまいります。参加した学生の皆さん、お疲れ様でした!

