卒業してからも学び続ける!第4回「卒後教育研究会」を開催しました
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みなさん、こんにちは!大阪ハイテクノロジー専門学校 診療放射線技師学科です。
2026年10月3日(土)、本校にて第4回「卒後教育研究会(同窓会)」を開催しました!
今回参加したのは、診療放射線技師として医療現場で働く卒業生の皆さんです。
久しぶりに母校へ集まり、懐かしい仲間や先生との再会を楽しみながら、日々の仕事に役立つ知識を学びました。
今回のテーマは、働き始めて改めて聞いてみたい ~一般撮影のあれこれ~
卒業から約半年。学生の頃に学んだ知識を、現場での経験と結び付けながら改めて考える研究会となりました。
働き始めたからこそ生まれる「もう一度聞きたい」
診療放射線技師として働き始めると、学生の頃には気づかなかった疑問が少しずつ出てきます。
「学生の頃に勉強した内容だけれど、実際の現場ではどのように考えるの?」
「撮影条件は、患者さんや状況に合わせてどう判断すればいい?」
国家試験に向けて学んでいた知識も、医療現場を経験した後に振り返ることで、見え方や理解の深さが変わります。
今回の卒後教育研究会は、現場に出た今だからこそ感じる疑問を、母校で学び直せる機会となりました。
一般撮影を「現場の視点」で学び直しました
第1部では、本校診療放射線技師学科の専任教員・中前光弘先生が講演を行いました。

講演テーマは、研究会全体のテーマでもある、働き始めて改めて聞いてみたい ~一般撮影のあれこれ~
です。
講演では、一般撮影におけるX線撮影条件をどのように考え、設定するのかを中心に、学生時代に学んだ内容と実際の診療放射線技師の仕事を結び付けながら解説しました。
卒業生の皆さんも、普段の業務を思い浮かべながら、真剣な表情で講義に耳を傾けていました。
学生の頃には「国家試験のための知識」として覚えていた内容も、現場に立つと、より具体的な疑問へと変わります。
- なぜ、この撮影条件にするのか
- 画像の見え方は、何によって変化するのか
- 患者さんや撮影状況が異なる場合、どのように考えるのか
講演を通して、知識を覚えるだけではなく、状況に応じて考え、判断することの大切さを改めて確認できました。
懐かしい教室で、仲間や先生と再会
講演後は、卒業生と教員の交流の時間です。
久しぶりに顔を合わせる卒業生も多く、
「仕事には慣れた?」
「今はどんな撮影を担当している?」
「職場で困っていることはない?」
と、お互いの近況について自然と会話が弾みました。
今回は、関谷学科長と小松副学科長も参加。卒業生にとって、学生時代にお世話になった先生方へ仕事のことを報告し、現場で感じている疑問や悩みを相談できる貴重な機会となりました。
同じ診療放射線技師として働く仲間の話を聞くことも、大きな刺激になります。
勤務先や担当業務は違っても、学生時代をともに過ごした仲間と再会し、それぞれの経験を共有できるのは、同窓会を兼ねた卒後教育研究会ならではの魅力です。

資格取得はゴールではなく、専門職としてのスタート
診療放射線技師は、資格を取得したら学びが終わる仕事ではありません。
医療機器や撮影技術は進歩し続け、患者さんの状態や検査の目的に応じた判断も求められます。現場で経験を重ねる中で、新しく知りたいことや、改めて確認したいことも増えていきます。
だからこそ大阪ハイテクでは、卒業してからも学び、相談し、仲間とつながれる場を大切にしています。
在学中に資格取得を目指すことはもちろん、卒業後も母校へ戻り、先生や仲間と学び続けられること。それも大阪ハイテクの診療放射線技師学科が大切にしていることの一つです。
卒業してからも、大阪ハイテクの仲間です!
今回参加してくださった卒業生の皆さん、ありがとうございました!
現場で真剣に仕事へ向き合っているからこそ生まれた疑問を持ち寄り、もう一度ともに学ぶ姿を、教職員一同とてもうれしく思いました。
これからも、それぞれの職場で診療放射線技師として成長し、活躍されることを楽しみにしています。
そして在校生の皆さんも、卒業後にはぜひこの研究会へ参加してくださいね。
卒業してからも、大阪ハイテクの仲間です😊
診療放射線技師の仕事や、大阪ハイテクでの学びに興味を持った高校生の皆さんは、ぜひオープンキャンパスへお越しください。
