【診療放射線技師学科】夜間部4年生がマンモグラフィ研修会に参加!
みなさん、こんにちは!
大阪ハイテクノロジー専門学校 診療放射線技師学科の清野です。
2026年9月26日(土)、夜間部4年生3名が、NLC新御堂ビルで開催された公益社団法人 大阪府診療放射線技師会主催の「令和8年度 大放技組織部(北ブロック)学術研修会」に参加しました!
今回のテーマは「マンモグラフィ」
学校の授業で学んだ知識をさらに深めるため、臨床現場で活躍する診療放射線技師の方々から、撮影に関する知識や技術を学んできました。
マンモグラフィを多角的に学びました
マンモグラフィは、乳房を撮影する専用のX線検査です。
研修会では、次のような内容について講演が行われました。
- 最新のマンモグラフィ装置とトモシンセシス
- 医療現場における乳腺領域の取り組み
- マンモグラフィを活かす乳房超音波検査
- マンモグラフィ撮影で重要となるポジショニング
装置の進歩から、マンモグラフィと乳房超音波検査の関係、撮影時の具体的な工夫まで、幅広く学べる研修会となりました。

現場で働く診療放射線技師から学ぶ意味
マンモグラフィについては学校の授業でも学びますが、実際の医療現場で働く診療放射線技師の方から話を聞くことで、教科書の知識を臨床でどのように生かすのかを、より具体的に考えることができます。
なかでも、「こんなときどうする?」という視点から紹介されたポジショニングの講演は、一人ひとり異なる患者さんの状態にどのように対応するかを考える、実践的な内容でした。
国家試験に必要な知識を身につけることは、もちろん大切です。
そこから一歩踏み込み、現場で求められる工夫や判断に触れられることも、学外研修へ参加する大きな意義だと感じます。
資格取得の先にも、学びは続きます
今回参加したのは、夜間部で学ぶ4年生3名です。
現在は、国家試験に向けた勉強もいよいよ本格化しています。
そのような時期に、授業だけでなく外部の研修会へ足を運び、現役の診療放射線技師の方々と同じ場で学んだことは、貴重な経験になったと思います。
医療技術や医療機器は進歩を続けています。
そのため、診療放射線技師は国家試験に合格した後も、学会や研修会などを通して、新しい知識と技術を学び続けることが大切です。
今回の研修会が、マンモグラフィへの理解を深めるだけでなく、「診療放射線技師になってからも学び続ける」という将来の姿を思い描く機会になっていればうれしく思います。

国家試験合格に向けて、いよいよラストスパート!
4年生は、いよいよ国家試験に向けたラストスパートに入ります。
今回の研修会で得た学びや刺激も力に変えて、まずは全員で国家試験合格を目指しましょう!
参加した3名のみなさん、研修会お疲れさまでした!
大阪ハイテクの診療放射線技師学科では、授業で基礎を身につけるだけでなく、医療現場につながる学びも大切にしています。
診療放射線技師の仕事や夜間部での学びに興味がある方は、ぜひ学科ページやオープンキャンパスをチェックしてみてくださいね!
