学生たちに人気の3D-CAD資格を紹介!!
ロボット専攻では、ロボット製作に必要となる機械・電気・情報(コンピュータ)の分野をメインに資格取得を目指しています。
学生たちが目指す資格には【機械分野】機械設計技術者試験3級・三次元CAD利用技術者試験【電気分野】第二種電気工事士・アマチュア無線技士、【情報分野】ITパスポート試験・基本情報技術者試験などがあります。
今回は、機械分野の三次元CAD利用技術者試験について紹介します。
三次元CAD利用技術者試験とはどんな資格?
三次元CAD利用技術者試験とは、三次元の立体的な設計が可能なソフト3D-CADを利用した知識・技術を評価する試験です。
近年では3Dプリンタや3Dスキャナなど3D技術が話題になり、より一層注目されてます。
三次元CAD利用技術者試験に向けた対策授業
1年生は、毎年12月に三次元CAD利用技術者試験2級に挑戦するため、9月から対策授業を実施します。小テストと模擬テストを繰り返して、確実に合格できるようにサポートを行っています。
【学生の感想】
まだ対策授業は始まったばかりですが、授業では分野別に出題問題をまとめたプリントをいただけるのでわかりやすいです。
合格を目指して頑張ります!
ロボット専攻の資格の事をもっと知りたい方はオープンキャンパスへ!
先生や学生になんでも聞いてみよう!毎週土曜日、日曜日に開催中!
オープンキャンパスの情報はコチラをクリック