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【スポーツ科学科】 海外研修レポート4 ~研修3日目とアメフト観戦の様子~

海外研修3日目、最終日となりました。
3日目は、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校での研修のため移動しました。
この大学はピラミッド型の体育館があるのがとても有名です。キャンパスツアーでは、自転車やバスでないとまわれないほどの広大な敷地の広さに学生たちはとても驚いていました。
中でもレクリエーションセンターなどの施設は、カレッジの学生さんが自由に多目的に使用できる運動施設で、アメリカがオリンピックで強いのも納得できるような充実した施設でした。

最初にブライアン先生によるアメフトの応急処置の講義です。アメリカンフットボールのおおまかなルールを説明していただき、ゲーム中に多発するケガについて学びました。
今回は、大腿骨骨折の時の応急処置として、日本では見たことのない道具を使ってのトラクションスプリントの使用方法について学びました。

次に各種固定の実習として、下腿や前腕の怪我を想定した、固定法やバックボードを用いた搬送のための手順を実際に行いました。この方法については、日本で学んでいる内容と同じで、国を超えても使用方法が同じであることに気づきました。

また前十字靭帯のリハビリテーションとして、ハムストリングスの強化方法をいくつか教えていただきました。バランスボールをうまく使って、選手を飽きさせない工夫があり、「なるほど~」と思うようなエクササイズが多かったです。

午後からは、ロングビーチ校のアスレティックトレーナーズルームでアスレティックリハビリテーションとしてのジャンプトレーニングとモダリティー(物理療法)の実習を行いました。

物理療法の講義では、ロウを溶かしたパラフィン浴と高周波治療器を体験しました。日本ではトレーナーは使えませんが、アメリカではトレーナーの判断で使用することができます。

最後に、3日間の研修の修了式が行われました。研修期間の頑張りについて、ベブ教授からお褒めの言葉をいただきました。
学生発表の時間では、夏休みの実習報告と大阪ハイテク・スポーツ科学科で学ぶ自分たちのことを発表しました。この発表がカレッジの先生方の興味をとてもひいたようで、たくさんのご質問をいただきました。

修了式の後、近郊のパサデナ市で行われるセリトスカレッジのアメリカンフットボールの試合を応援しに行きました。
試合会場では、トレーナーとしてウォーターボーイ係と、セリトス応援団としてチアリーディングを一緒に行いました。

チアリーディングでは、前日の文化交流で練習した振付を思い出しながら、実際の試合でできたことは学生さんにとっても非常に印象に残る体験だったと思います。

今回の研修を終えて、いろいろな気づきがあったと思います。
このことを日本に帰ってからも活かしてもらいたいと思います。
さぁ、日本に帰ります!
みんな元気です。
スポーツ科学科
井上(海外研修引率)
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