【ロボット専攻】~毎年就職内定率を誇るロボット専攻☆~
みなさんこんにちは :a6:
キャリアセンターの河野です!
毎年就職内定率100%のロボット専攻!今年も見事に全員就職が決まりました!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
さっそく2名の内定者をご紹介!
:b4: まずはサイン・看板・ディスプレイの企画・製作・施行を行っている「株式会社クラフト」に内定したOさん♪
Oさんは機械や部品ではなく、外観のデザイン・設計ができる企業を探していました。
内定した株式会社クラフトが施行したサイン・看板・ディスプレイは、みなさん一度は絶対見たことがありますよ~~!!
㈱クラフト 実績のご案内は ★こちら★
Oさん「街で見かけるただ派手で目立つ看板とは違い、その場所に合った看板を少ない人数で一丸となって作っているところに惹かれましたヽ(=´Д`=)ノ」
在学中に取得した3D-CAD技術者や第二種電気工事士も、華やかな看板の設計・施工には大変役に立つと内定先に喜ばれたそうです。
ロボット学科で学んだ技術はこのような分野にも活かせるんですね~凹[◎皿◎]凹
:b4: 二人目は、試作品の製作を請け負っている株式会社武内製作所に内定が決まったKさん♪
家電や車など様々な機器は、世に出てくるまでに何度も何度も試作を重ねます。
株式会社武内製作所は各メーカーの開発者から新製品の図面を受け取り、その通りに製作する会社です。
メーカーにとっては「量産可能か、コストがどれくらいかかるか」などを検討するために欠かせない作業です。
依頼主となる企業は家電、車、医療機器、航空機メーカーなど多種多様で、それぞれの異なったニーズにも応えられるような、幅の広い、高いレベルの技術が必要です。
面接の際「モノづくりで人の役に立ちたい」というKさんの夢を素直に伝えたことで、
社長に想いが伝わり、その場で内定をいただくことができました。
Kさん「将来、1人で何でもできるような技術者になるために入職後も努力します!」
細かい作業が得意なKさんなので、細部にまでこだわった製品を生み出すことができるでしょう。
ロボット学科のみなさん、就職活動お疲れ様でした!
みなさんが技術者として花開く日が待ち遠しいですね :a8:
キャリアセンター 河野