ブログ

blog

『おしっこ』をした時の泡立ちって・・・

今回は「おしっこ」の話しです :a6:
「おしっこ」は医学用語では「尿」と言い、腎臓と呼ばれる腰のあたりある臓器によって、 :b4: 血液をろ過することで作られています。
みなさんは、おしっこをした時に泡が立つ経験をしたことがありませんか :c4:
ではどうして泡が立つのでしょうか?  :b4: それには以下の2つの理由が考えられます。
 
●1つ目の理由
おしっこの勢いがいい(専門用語では尿流が強い)ことによって、トイレにたまっている水に注がれると、空気を巻き込んで泡が立ちます。この場合は特に問題がなく、正常なおしっこです :c14:
 
●2つ目の理由
泡が消えにくく、キメの細かい泡立ち(たとえばビールを注いだ時のような泡)は要注意です 😯
おしっこの中には、体にとって不要な物質がたくさん含まれていますが、まれに体にとって必要な「タンパク質」「糖分」が含まれていることがあります。
おしっこの中にこれらの成分が含まれていると、界面活性剤(洗剤のようなもの)の役割をし、また粘り気が増加するので(ガムシロップを想像してみてください)、消えにくいキメ細かい泡が立ちやすくなります。
2
2つ目の理由に当てはまる場合、「ネフローゼ」という腎臓の病気や「糖尿病」の可能性が考えられます。ドラッグストアで売られている『尿試験紙』でも簡単にこれらの成分が尿中にあるかどうかを調べることができます!
「ネフローゼ」「糖尿病」を放っておくと、人工透析という治療(←臨床工学技士が行う仕事の一つ)を行わないといけなくなる可能性があります :c13:
おしっこの泡立ちや尿の香りが気になったときは尿試験紙を試してみたり、内科・泌尿器科などを受診してみて下さいね!!
 
そして、「おしっこ」に関わる「人工透析」についての仕組み・操作・必要性など!
オープンキャンパスで楽しくご紹介します :c11:
『ジュースを透析の機械に通すとどうなるの :c4: 』 ・・・ 答えはハイテクで :a6: !!
IMG_8438
 
気になるあなたはぜひ、参加してみてくださいね♪
申込みはこちら→→→《クリック》
 
臨床工学技士科 籔中

オープンキャンパス・資料請求はこちら

ブログ カテゴリー