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大学や社会人経験のある在校生を紹介☆

こんにちは :a8: 最近の日が多いですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日は在校生インタビューシリーズ★その4、大学生・社会人経験のある在校生を紹介します :a5:
 
 
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まずは、2年生のMさん。
大学在学中にアスレティックトレーナーの存在を知りました。
在学中はトレーナー部に所属し、アメリカンフットボール部でトレーナーをしていました。
大学卒業後はフィットネス業界に就職をしました。
3年間働いて、やっぱりアスレティックトレーナーの資格を取ってスポーツ現場で働きたいという気持ちが強くなり、進学を決意しました。
トレーナー業界の知り合いに相談した時に、同時に鍼灸の資格も取った方がよいと聞き、アスレティックトレーナーと鍼灸師の両方の資格が取れる鍼灸スポーツ学科を選びました。
今はアメリカンフットボールの社会人チームに実習に伺い、日本一を目指して頑張っています :a6:
 
 
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続いて、 1年生のOさん。
大学時代はラグビー部の学生トレーナーとして活動し、怪我の治療やリハビリをおこなうメディカルトレーナーの仕事に魅力を感じました。
大学ラグビー部に来てくださっていたトレーナーさんが選手に鍼治療をしている姿を間近に見てきたこともあり、鍼灸師の資格を取ることで自分の夢に1歩近づけるかなと思いました。
今は、怪我に詳しく治療やリハビリに強いトレーナーになることが目標です!!
 
 
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続いて、 2年生Yさん。
中学時代に、ソフトテニス部の全国大会前に僕のペアが故障してしまい、コーチがテーピングを巻いてくれました。
その時自分も巻けたらいいなと思ったのがトレーナーを目指した最初のきっかけです。
高校でもソフトテニスを続け、厳しい環境の中で日本一を目指し練習をしていました。
そのチームのサポートをしてくださっていたトレーナーさんに憧れ、スポーツトレーナーになろうと決心しました。
またトレーナーだけでなく、鍼灸の治療法を学ぶことにより、自分の技術や考え方の幅を広げることができると思い、鍼灸スポーツ学科を選びました :a2:
3年間でアスレティックトレーナーと鍼灸師、どちらも学び、取得できる学校はすごく少ないので、一生懸命がんばってダブルライセンスを取得したいです!
 
 
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 3年生Nさん。
大学では硬式野球部に所属し、将来的には野球の指導者になりたいと思っていました。
その頃、身体のケアは近所のスポーツ整形外科でやり方を教えてもらっていました。
大学時代はフィットネスクラブでアルバイトをし、自分の身体と真剣に向き合うようになりました。
雑誌やトレーニング本を購入し、読んでは試すを繰り返していくうちに、自分の身体を動かす感覚が変わっていくことに気付きました。
もっと勉強したいと思い、アスレティックトレーナーや鍼灸師について調べ始め、お世話になった整形外科の先生が大阪ハイテク出身であることもあってオープンキャンパスに参加しました。
入学前の学生に対しても、自らの経験や卒業後の働き方について親身に相談に乗ってくださる熱意にひかれ、入学を決めました。
 
 
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ラストは3年生のIさん。
高校時代減量に悩まされ、食べるということに興味を持ち大学で栄養学を学びました。
卒業後、栄養士の知識も活かしつつ、選手との距離が近いアスレティックトレーナーを目指したいと思いました。
そんな時にハイテクのことを知り、オープンキャンパスに参加しました。
そこでは先生方が親身に対応してくださいました。
「スポーツ現場で活動したいなら鍼灸師の資格もあった方がいい」ということを教えてくださいました。
先生にお話を聞くうちに、こういう先生のもとで学びたいと思うようになり鍼灸スポーツ学科を選びました。
 
 
みなさん、お話を聞かせてくださりありがとうございました :a6:
鍼灸スポーツ学科は18歳で入学する学生が半数以上ですが、各クラス5人程度大学卒業後入学or社会人経験のある学生が在籍しています :a7:
他のクラスメイトより少しだけお兄さんお姉さんなので、クラスを良い方向にひっぱってくれる頼もしい存在です。
大学生の方、社会人の方、フリーターの方、まずはオープンキャンパスor個別相談会にご参加ください :a8:

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