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島本高校でAED講習会を行いました!

7月7日七夕の日 :a5:
島本高校に心配蘇生法とAEDの使い方を教えに行ってきました!
 
暑くなる夏に備えて、まずは各クラブの代表者100名に参加していただき、熱中症の勉強会を行いました。
「人の体は約60%が水分でできています!」という話から「みんなのおしっこは何色?」
クラブで気がついたら今日トイレに行ってなかった!というときの色はけっこう濃い色じゃない?
と身近なことろから自分の水分摂取の状況がどうなのか判断してみましょう、というお話をしました :a6:
 
実際にはおしっこは透明に近いほうがよく、ビタミン剤などを摂取した直後ではないのに黄色い濃い色のおしっこが出る場合は脱水が始まっています :b12:
脱水により、運動パフォーマンスが低下する事も考えられます。
よって、こまめな水分補給が大切です。
 
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「みんなは水分補給で何を飲んでいますか?」と聞いて見ると、水、お茶、スポーツドリンクなどいろいろな意見が多かったですが一番多かったのはお茶でした。
ブログを読んでいるみなさんもお茶を水分補給に飲んでいる人が多いのではないでしょうか?
 
実際には、汗をかくことで水分だけでなく塩分も失っています :b12:
よって、塩分の補給が大切になります。
朝ごはんで梅干やおみそ汁など塩分をとれるような食事をしていればよいですが、パンとコーヒーみたいな朝ごはんだと塩分ほとんど取れていない可能性があります。
その上、部活動でお茶を飲んでいると体内の塩分濃度が低下し、足がつるというケースが多くなります。
このことを「低ナトリウム血しょう」といいます。
こうなってしまった場合は素早い塩分の補給が必要です。
塩分が含まれたスポーツドリンクを摂取する事をオススメします。
一度に吸収できる水分量は決まっており、ガブ飲みより、小まめに摂取できる方が効果的です :a2:
 
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身近な事から熱中症は予防できる症状です。しかし処置を誤ると死に至る事故も発生しているのが現状です。
まとめ

  • 体調が悪いときは無理をしないこと
  • 小まめなスポーツドリンク補給をすること(塩分の含まれたもの、適度に冷えたもの)
  • 暑い時間帯(特に12時から14時)の部活動を避けること
  • 練習の前後に体重を測定して2%以上減少しないように水分補給をすること
  • 高体温になった場合には動脈の太い場所5箇所を氷で冷やし、うちわで扇ぐなどしながら体温を下げる事が大切

以上のことを意識して夏の追い込み練習でバテないよう準備や対策をしてくださいね :a6: !
 
 
 
続いて柔道場へ移り心配蘇生法とAEDの使い方を実習しました。
スポーツ科学科の2年生が指導係りとしてサポートしました :a6:
自分の知識をいかにかみ砕いてわかりやすく高校生に伝えられるかがポイントになります。
スポーツ科学科の2年生は10班に分かれて、それぞれ人口呼吸の仕方、胸骨圧迫の仕方、AEDの使い方を実践を交えながら伝えました。
 
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また規定の内容を受講できた事でライフセービング協会のライフセービングサポーターの修了証もお渡しさせていただきました。
 
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さぁ、これで安心して夏を迎えられそうですね。
是非頑張ってほしいと思います :a8:
 
スポーツ科学科 井上

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