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就活内定につながる!?在学中に病院でアルバイトすることのメリットとは?

社会人の再進学。「学費や在学中の生活費、足りるか不安だな・・・」「この年齢で就職は大丈夫かな・・・」次から次へと不安が湧いてきますよね :b12:
かといって、このまま今の生活を続けても明るい未来が見えない・・・ :b12:
そんなあなたに、病院でアルバイトをしながら学校に通い、臨床工学技士を目指すという方法をおすすめします :a6:

実は、在学中に病院で業務補佐のアルバイトをすることで、次のようなメリットがあるんです。

 
 

①医療現場を知れる

病院でアルバイトをすると、当然のことながら看護師さんや臨床工学技士さん、お医者さんなどの動きを間近で見ることができます。
医療現場で臨床工学技士さんがどんな風に働いていて、どんなことを求められているのか知るには、実際に見るのが一番ですよね :a8:
他の医療系職種の方と協働することで、チーム医療の考え方も自然と身につくでしょう。
学校で勉強した内容が医療現場でどんな風に役立っているか知ることもできますね :a6:
何のために勉強しているか見えるので、モチベーションが維持しやすくなります。
 
 

②通学に対して理解がある

働きながら勉強するなら、「今の仕事を続ける」とか「コンビ二でレジをする」という選択肢もあると思います。
でも、自分で探したアルバイトだと、試験前の忙しい時期や6週間ある臨床実習の時期に、仕事を休むことに対する理解が得にくいのではないでしょうか。
本校から紹介するアルバイトなら、「18時からの授業に間に合うように」「試験前は勉強に集中できるように」と、今までの先輩がそうしてきた分、学業に対する理解を得やすい状況があります。
仕事をしながら勉強するには、周囲の方の理解も必要ですよね :a6:
 
 

③アルバイトでの頑張りが認められ、そのまま内定をいただけることがある

就職活動では、年齢は採用の判断材料になり得ます。
でも病院でアルバイトをしていれば、状況はかなり変わってきます。
毎日真面目に仕事に取り組み周りとの信頼関係ができてる人が病院に入ってくれたら、少々年上であってもとても嬉しいことです。
中には、アルバイトをしていた病院から内定をいただいた例もあります。
また、医療業界はみなさんが思っている以上に狭いです。
「□□病院でアルバイトをしている〇〇さん、とても優秀らしいよ」という情報は、病院間を駆け巡ります。
他の病院で就職試験を受けるときも有利にはたらきます :a8:
 
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いかがでしたか?
学費や年齢のことが不安で進学を諦めようとしていた方も、病院でのアルバイトという方法を知れば、自分にもできそうな気がしてきませんか? :a8:
自分だけで悩んで諦めてしまうなんてもったいない!
うまくいく方法はたくさんあるんです :b4: 病院で働きながら学べる夜間部!ぜひ考えてみてください :a7:

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