卒業生の活躍を紹介☆
目次
大阪ハイテクノロジー専門学校では、卒業生が就職して、半年、1年、3年、、、と卒業しても、
関西圏だとだいたい1年に1回、キャリアセンターや教員が職場を訪問します :a6:
入職して「大阪ハイテクで学んでおいて良かった~ :b6: !」と思うこと、
反対に「入職してから困った~ :a13: 」ことが無いか
を確認し、次の授業カリキュラムに還元するためです。
今回は生命工学技術科 ロボット専攻を平成29年3月に卒業し、
現在、就職して1年半になるYさんを訪ねました!
Yさんは兵庫県にあるパンやお菓子を製造する機械メーカーで資材係として活躍しています。
資材係とは、図面を見て必要な部品を発注したり、費用・納品日の調整などをするお仕事です。
大阪ハイテクで学んでいて良かった~ :a6: と思うことは?
「親子ロボット教室や卒業制作発表会で、人前に出て分かりやすく説明する練習ができたこと。
コミュニケーションが苦手な私でも、取引先の方々とスムーズに仕事ができているのは、
大阪ハイテクで鍛えられたおかげだと思っています :a2: 」
反対に、入職して困った~ :a13: ということは?
「小さいことではきっと、あるんですが、今は思いつきません。
大阪ハイテク時代に苦手なことにもチャレンジすることで、新しい自分を発見できる機会がたくさんありました。
これから壁にぶち当たることがあっても諦めず、チャレンジしていきたいと思っています :c11: 」
会社の方からも大変信頼していただき、すでに1人で任せていただいている仕事もあるようです :a6:
今後の益々の活躍を期待しています~ :c6: