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みなさん你好(ニーハオ)!!
もう上海も6日目になると、中国語での挨拶がとびかうようになっています
特にありがとう=謝謝(しぇいしぇい)が最もよくとびかっています
感謝する場合には必ず使う言葉なので、大きな声で相手に伝えることができると学生たちも伝わった嬉しさがあるようです。
初めは戸惑うことも多かった解剖学実習も最終日となりました。
今までとても貴重な体験・学習をさせていただいた感謝の気持ちを忘れずに最後まで研修をがんばりました :a11:
午後の実習終了後には実習室の清掃を行ない、この5日間の感謝とともに実習を終了しました。
提出されたレポートには
「この実習を通じて、体験できたことは自分にとって大きな財産となりました。」
「二度とできないような体験をさせて下さって、感謝しています。」
と書かれていました。。。
短い期間ではありますが、今回の中国医学研修での成長を感じます
実習が終了してからは、打ち上げも兼ねて中華料理の本場で、小!龍!!包!!!
それも・・・
小龍包の本家と呼ばれる、上海旧市街の豫園商城内にある【南翔饅頭店】
小龍包の中のスープは激アツだから、みんな気を付けて~
さらに・・・
とってもビューティフォーな世界一とも言われる豫園と外灘の夜景
翌日は海外の医療環境を知るために中国の病院を見学します。
滋慶学園が掲げる【国際教育】プログラムはまだまだ続きます
またとないこの機会に、大きく成長して、日本に持ち帰りましょう❕❕❕
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