AI×最先端ウェアラブルデバイス
【AI×最先端ウェアラブルデバイス】
皆さんは、ウェアラブルデバイスという言葉を耳にしたことがありますか?
FACEBOOKが会社名を「Meta」に変更したり、Googleが拡張現実ウェアラブルコンピュータとして「Google Glass」を開発したり、リアル(現実)と仮想空間(VR)が融合していく世の中が我々の先に待っているようです🤩
「Microsoft HoloLens」は「MR:Mixed Reality(複合現実)」を実現しています。例えば、映画の「マトリックス」や「アバター」のような世界が近づいているのかもしれません。但し、「Microsoft HoloLens」は安くても40万円越え💦
「Google Glass」は葯18万円。しかもいずれも開発中止のニュースが・・・💦
【購入検討しやすい価格帯:ルタワジャパン】
そこに、新たな「救世主」の登場です💡
それは「持ち運べる高精細ウェアラブルモニターグラス、『Rokid Air』」✨
「ルタワジャパン」が提供するウェアラブルデバイスです!
超軽量のサングラス型「ARグラス」ディスプレイやスピーカー、カメラなどを搭載して、目の前に動画が出たり、ナビゲーションが動いたり、「MR」感満載です!しかも販売予定価格は10万円台!さらに、クラウドファンディングでは8万円台で入手の可能性が😆
【Rokid Air】
『Rokid Air』のホームページ(https://rutawa-direct.com/pages/rokidair)を見てみると、こんな機能があるそうです。
- 目の前に広がる、120inch Full HDでデュアルディスプレイで目の前に迫力の映像が!
- スマホを利用してタッチパッドジェスチャーによるAR体験!
- ピントも調整できるので、眼鏡もコンタクトも不要!
- 軽量コンパクトで持ち運びも楽々!
- WiFi・HDMIでいろいろな機器に接続可能
- ボイスコントロールで声による操作が可能!
【身近な存在に】
ちなみに💡使っているイメージとしては「マトリックス」より前に「キアヌ・リーブス」が主演したサイバーパンク映画の「JM」のイメージ👍こちらの世界観が先に現実化するように思います(ちなみに「ビート・たけし」も出演しています)。
AIやIoTを利用した技術は日々身近になっていきますね😄
ほんの少し前までは、映画や小説の世界でなければ実現不可能だったものが、どんどん実用化してきています。ウェアラブルデバイスの開発が進めば、今スマホを出して行っているルート検索や地図アプリも、スマホを出さずに目の前に示すことができるようになるかもしれません♬
実は、MRグラスはほかにもいろいろな企業が研究していて、価格も機能も多数あります。いろいろ選べるのもうれしいですね。
人工知能学科:安達
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【学校情報】
AIについて基礎から丁寧に学べる大阪ハイテクの人工知能学科
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