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【スポーツ科学科】 授業紹介~トレーナー概論7~

スポーツ科学科1年生の授業「トレーナー概論」に、今回はなんと!
京都大学の小田伸午(おだ・しんご)教授が来てくれました!
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 小田先生は、「走る」「投げる」「打つ」などの、スポーツの動きを研究されています。
みなさんは、「ナンバ走り」って聞いたことがありませんか?
小田先生は、イチロー選手や、陸上の末續選手など、
トップレベルのアスリートの動きを研究して、日本の伝統的な走り方との共通点を発見しました。

それが「ナンバ走り」なのです。
「体が大きいほど力が強い、という常識をひっくり返します!」
授業の最初に、こう宣言した小田先生。
外国人選手に比べて、体の小さいラグビー日本代表チームを指導した経験から、
「体の使い方しだいで、小さな体から大きな力を出すことができる」ということを確信されたのだそうです。
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授業では、実際に体を動かしながら動きのコツを教わりました。
教わったとおりに体を使うと、腕相撲で女の子が体の大きな男子にも勝つこともできるんです!
これにはみんなびっくりしていました。
力を入れるのではなく、力を抜くと、自分の力よりずっと大きな「重力」を利用することができるのですね。
1年生のみんなに授業の感想を聞いてみると…
「今回の講義を受けて、筋力がある人が強いわけじゃなくて筋力の使い方がわかっている人が強いということがわかりました。かなりの衝撃を受けました。」

「もっと早く膝を抜くと言う事を知っていたら、もっと成長できたのではないかと思います。スポーツの話だけでなく人としてどう生きていくかなども教えて頂き、充実した講義でした」

との感想があげられました。
小田先生からは、「みんな覚えが早いね! 大学生よりずっと上手だよ」と褒めていただきましたよ!
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 こんな授業を自分も受けてみたい!と思ったみなさんに、ニュースです。
きたる7月24日の13時から行われるイベント、「スポーツ医科学セミナー」
ここでまた、小田先生に講演と実演をしていただきます。
ほかにも、
・元阪神タイガース選手の南牟礼豊蔵先生
・日本トレーニング指導者(JATI)理事の油谷浩之先生
・阪南大学公式野球部トレーナーの丹波徹二先生

豪華な先生方にによる実技指導が行われます。
これを聞けば、その日からあなたの動きも変わるかもしれません!
詳しくはこちらから
クラブをがんばっているみなさん、指導者のみなさん、スポーツに興味のあるみなさん、
ぜひぜひお見逃しなく!
スポーツ科学科
横山 慶一

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