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【スポーツ科学科】【鍼灸スポーツ学科】 ラグビートレーナー実習 in 天理親里競技場

11月27日、鍼灸スポーツ学科・スポーツ科学科の学生がクtラブチームのラグビー試合に帯同しました :c11:
ラグビーは選手同士がぶつかり合う非常に激しいスポーツです。
そのためケガの発生が多くなります。 :c13:
よく見られものとして、ねんざ(頚椎、腰部、足関節)、脱臼(肩関節前方)、靭帯損傷(膝関節前十字)など重い症状のケガになりやすいのが特徴です。

今回の帯同では大きなケガはなく、下腿のけいれん筋筋膜性腰痛が多くみられました。
(筋筋膜性腰痛とは、腰の筋肉の損傷からくる腰痛のこと :b12: )

学生には、試合前のウォーミングアップ・試合後のクールダウンを担当してもらい、
初めての経験で緊張しながらもがんばってくれました :c14:
出来た・出来ないに関わらず、こういった経験が最も勉強になります。
出来たことはよりよく、出来なかったことは調べて練習して次にできるようにすることが重要です。
実習は最も成長できる場になります :a7:
大阪ハイテクで積極的に実習に参加し、共に成長していきましょう!!
鍼灸スポーツ学科 
山下
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山下

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