【柔道整復スポーツ学科】【柔道整復師学科】 解剖学実習レポート!
柔整整復スポーツ学科と柔道整復師学科の昼間部、夜間部の1年生が、
解剖学の実習を行いました。
解剖といっても、鶏のふとももの肉を使用しての実習です。
鶏の唐揚げなどになっている”あの部分”です。
1年生では「解剖学」という授業でヒトの骨や関節、や筋肉など、
人体の構造について学びます。
教科書や参考書だけではなく、実習を通すと理解が深まります。 :b8:
鶏の脚は構造が人間の脚と似ている部分が多いので、
「実際に自分で見てみる、触ってみる」 ことができます。 :b1:3
神経も動脈・静脈もあります。筋も骨も共通していることがわかります。
いのちあるものはみな同じなんですね :a8:
靭帯(じんたい)や関節の動きも確認することができました。
教科書での授業とは異なり、立体的にイメージしやすくなることで、
より解剖学の理解を深めてくれたのではないかと思います :a6:
柔道整復師学科
山田
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