【日本語学科・柔道整復スポーツ学科】 ~第2回交流授業☆ストレッチのポイントは?~
平成26年6月2日(月)、
【日本語学科】と【柔道整復スポーツ学科】の第2回交流授業を行いました☆
日本語学科では、本校の医療系の学科や大学への進学を目指す外国人留学生が日本語の勉強をしています :a8:
日本語学科との交流授業では、海外の文化に触れることのできることができ
まさに本校の建学理念のひとつ、国際教育の実践です!
また、柔道整復スポーツ学科の学生にとっては、秋季に控える中国での研修をより有意義にするという目的もあります。
普段の授業では教わることが多いですが、この日は教えあうことが目的!
さっそく柔道整復スポーツ学科の学生が日本語学科の学生にストレッチングをコーチング♪───O(≧∇≦)O───♪
最初に専任教員の井上佳子先生からストレッチングの種類や注意点の説明がありました。
なんと佳子先生は「日本のトレーナー100人(マガジンハウス:Tarzanより)」にも選ばれているんですよ :b4:
その後グループに分かれて
学生が自分たちで考えたプログラムでストレッチングを教えていきました。
日本語学科には普段あまり体を動かすことのない学生もいたようです :b12:
体がのびる~(^^♪
ここのグループはストレッチングの後トレーニングへ・・・
とても盛り上がっていました☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆
だんだん打ち解けてきた様子 :a6: グループで記念撮影☆はい、チーズ :a7:
柔道整復スポーツ学科の学生が目指す医療従事者やアスレティックトレーナーには、国境なんてありません。
国籍や人種にとらわれることなく、積極的にコミュニケーションをとる姿勢を学べました。
今日はいい勉強になりましたね :a8:
次は日本語学科の学生が
本場中国の餃子作りを教えてくれます!! :a2:
みんなエプロンを持って集合だ!!!
次のブログをお楽しみに~~☆
柔道整復師学科・柔道整復スポーツ学科 福士