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【柔道整復スポーツ学科】 AT現場実習 学生成長記録パート4☆~スポーツ栄養編~

学生トレーナーの成長記録第4弾!!
アスレティックトレーナーを目指す柔道整復スポーツ学科の3年生、Tさんの成長記録をお届けします :a8:
現在公立高校の女子バスケットボール部で、学生トレーナーとして奮闘中!
前回の記事は ★こちらから★
 
梅雨入りして、トレーナーが心配なのは選手の健康管理です。
これからの季節は蒸し暑い日が続くため、熱中症や夏バテなど、元気に乗り切らなくてはなりません。
そんなとき大切になってくるのが「スポーツ栄養学」です :a2:
 
トレーナーには7つの役割があります。
競技者の

1:スポーツ障害・外傷の予防、
2:スポーツ現場における応急処置、
3:アスレティックリハビリテーション
4:コンディショニング
5:測定と評価
6:健康管理と組織運営、
7:教育的指導
そして、7つのうちのひとつ「教育的指導 :b4: 」

トレーナーは何でもお世話してあげる人ではなく、自己管理の大切さを教育する人でもあるのです。
「Trainer」という言葉は直訳すると「教育する人」という意味になります。
人に教えるためには、何倍も勉強し、調べきった上で、わかりやすく伝える必要があります。
 
先日Tさんは、帯同している高校生と練習試合に来ていたもう1つの高校の学生さん相手に、「強い選手になるための栄養講座」を開きました :a2:


何日も前から、①伝えたいこと ②伝えなければならないこと をまとめ、プリントをつくり、ワーク形式でおこなえるよう工夫もしました。
普段勉強しているスポーツ栄養学が活きてきます。

人前で話すことはなかなか緊張しますが、話を聞く高校生の目も真剣です :c15:

選手の目をみながら、わかりやすい言葉で伝えていきます。
 

理想的なご飯の写真をとるために、自ら栄養バランスのとれたおいしいご飯をつくって写真をとりました。
本人の強い希望でカラープリントをして、食事は目でも楽しむものだということを理解してもらいます。
おいしそうなご飯の中には、広島のお母さんが送ってくれた「たけのこ」も入っていますので愛情たっぷりです :a6:

また、高校一年生は中学で引退してから体重が増えてしまい、重たい体重でハードな練習をしていると必ケガをするリスクが高くなります :b12:
そこで、強くなるために理想的な体重にコントロールする必要がある人、もっと体重を増やさないといけない人など、ご飯の食べ方やバランスも変化していきます。
それをワーク形式で実際に計算してもらい、現状を把握してもらいます。
このように、選手に必要だと思うことをタイムリーに伝えるには、事前の準備が必要であり、またなぜ栄養が大切なのかを高校生に十分理解してもらうことが大切です。
 
普段、テーピングを巻いたり、ケガの評価をしたり、ストレッチをしたりと選手とかかわる中で栄養指導も大切な仕事の一部です。
口に入れたもので身体は出来ているのだと、あつくあつく伝えてもらいました。
きっと、その日の夜から高校生の意識は変わったことでしょう! :b4:

さぁ、暑い夏をのりきって、強くなるためにしっかり食べて、練習して、寝て!
運動+栄養+休養のバランスをとっていきましょう!
 
Tさんは次から次におこる現場での出来事に、しっかり予測をし、対応していくことで、
チームに必要とされていることを実感でき、今後もパワーアップできそうです :a6:
後輩も、Tさんの背中を見て追いかけていきますよ~ :a7:
 
 
柔道整復スポーツ学科  井上
 
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