東洋療法学校協会で学生がレポートを発表!!
なんとΣ(゜ロ゜;)!!
東洋療法学校協会学術大会という、研究発表会で、鍼灸スポーツ学科の学生が研究の成果を
発表してきたので報告します。
今回、鍼灸スポーツ学科2年生の8名が発表した研究が『クールダウンの時に鍼灸治療をするとどのような効果が現れるのか』という内容を検証しました。
結果は、鍼灸治療をしないグループと比べ、長座位体前屈の数値が向上しているところから、下半身の柔軟性の向上に効果があると結論づけられました。・・・簡単に言うと身体が柔らかくなったという事です!!
鍼灸スポーツ学科では、学生が研究したい内容に教員がサポートし、学びたい内容を学べるシステムが備わっています。
皆さんも共に学び、共に成長しましょう!
また、鍼灸スポーツ学科の皆さんお疲れ様でした*´3`)ノ゛
鍼灸スポーツ学科・鍼灸師学科
教員 山下