救命救急と鍼灸治療
みなさんこんにちは :a8:
暑い夏がやってきましたね★元気にお過ごしですか?
今回のブログでは、救急救命の現場で鍼灸治療が活躍している例をご紹介します :a7:
西洋医学は投薬治療がメインの医学になります。
投薬治療は即効性がある反面、副作用のリスクがどうしても存在してしまいます。
西洋医学と比べ、副作用のリスクが格段に低い東洋医学(鍼灸治療)がアメリカの救命救急の現場(生死に関わる現場)で、疼痛(とうつう)のコントロールを目的におこなわれています。
ぜひこの記事を読んでみてください!
★救急救命の現場で鍼灸治療が活躍★
鍼灸治療は副作用が少ない分、症状によっては即効性に乏しいと言われてきました。
しかし生死のかかる救命救急の場で活用されているとうことは、痛みに対して即効性が抜群にあるということになります。
西洋医学も東洋医学も痛みとの戦いです。
鍼灸治療がその一端を担い、日常生活やスポーツの現場でも痛みのコントロールに役立っています◎ :a6: