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卒業生紹介!社会人野球専属トレーナー

卒業生紹介シリーズ第2弾 :c11:

日本通運硬式野球部(社会人野球)で専属トレーナーを務める『中谷大志』さん、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー鍼灸師の資格を有し、社会人野球のトップチームで活動されています
日本通運公式野球部トレーナー 中谷大志
 
『主な役割』 
帯同チームは選手30名に対してトレーナー1名のため、身体に関することは全て任されています。

・体調管理
(体重、体組成、疲労度など健康状態)
・練習準備及びウォーミングアップ
(テーピング、物理療法、個人のエクササイズ処方、チーム全体のウォーミングアップ)
・安全管理
(グラウンド上での応急処置、水分補給管理、ネットの位置や道具に対してのリスク管理)
・ストレングス&コンディショニング管理
(コンディショニング計画、指導及びウエイトトレーニング計画、指導)
・アスレティックリハビリテーション
(ケガ、病気での離脱選手の競技復帰計画 エクササイズ処方)
・鍼灸治療、物理療法
(選手のコンディショ二ング、リコンディショ二ング、治療)
・病院同行
(信頼のできるドクターとの連携、病院への同行)
・小中学生野球教室にてウォーミング指導、エクササイズ指導
試合中の傷害評価→応急処置
 
『仕事のやりがい』
アスレティックトレーナーとして「怪我を予防しながらパフォーマンスを上げること」を心がけています。鍼灸師の資格も持っていますが治療にいたる前にまず「予防」する事の大切さをチームに浸透させることが最優先だと考えています。チームトレーナーとして常駐している1番の利点は、「アスリートの変化」に気づけることであり、その変化に気づいて「怪我や病気を予防する」ことだと思っています。チームとして結果を残すことにこしたことはありませんが、仕事をしている中でトレーナーが何も言わなくてもアスリートが自分の身体に対して自らの意思で行動するようになっていく姿を見たときには、心の中で「よしっ!」と嬉しい気持ちになります。そういった選手が、競技での結果に繋がった時には自然にガッツポーズが出てしまいますね
これが、私のやりがいです。
 
『業界を目指す方々へ』
私はこの業界を目指すと決めた際に、まだまだ認知度の低い職業かも知れないけれど、世界中に様々なスポーツが存在し、そのアスリートが1年でも長く競技を続ける、結果を出すために必要とされる存在のひとつがトレーナーだと感じました。「トレーナーは給料が低いから飯が食えないぞ」と多くの人に言われましたが、自分にとっては関係ありませんでした。アスリートだけではなく一般人の生活の質、仕事の質を上げることに置き換えても同じです。そういった方々がいる限りトレーナーの需要はそこら中に転がっていると感じます。その需要がトレーニングなのか、怪我予防なのか、治療なのか、安全管理なのか、それらは働く場所によって変わるので、取得した資格に応じて何ができるかを考えれば必ず仕事になります。
 
私自身は「相手が何を求めているかを感じとる力」を、学生時代のインターンシップや治療院でのアルバイト、クラスメイトとの研鑽の中で養うことができたのは非常に大きかったです。おそらく心配なことのひとつに、仕事があるのか?飯を食っていけるのか?という事があると思います。無責任な言葉かも知れませんが、本当に自分次第です。もちろん良い話ばかりではありませんが、それはどの仕事を選んでも同じです。この仕事にはスポーツを通じて一般企業などでは味わえないであろう「何か」があります。この業界を少しでも目指そうと思った人は少なからずそういった「何か」を求めている方々ではないでしょうか。
 
私もまだまだ未熟者なので、大阪ハイテクの卒業生としてこれからトレーナーを目指す方々にも良い影響を与えられる存在になれるよう精進します。
いつか、同業者として「トレーナーあるある」などのお話しできるのを楽しみにしています! :b14:  :a7:
 
 
シーズン最中にも関わらず、真剣に考え、まっすぐな、男気溢れるメッセージを送ってくれました。業界で活躍してくれる卒業生がいること、卒業しても学科に影響を与えてくれる人を、今後も業界に送り出していきたいと思います

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