【診療放射線技師学科】日常にあふれる≪X≫?!
みなさん、こんにちは :c16:
診療放射技師学科 専任教員の櫻井 玲です :a6:
今年も、あと1ヶ月ですね :a4:
年末から新年にかけて、師匠が毎日走り回るくらい忙しい・・・
その姿から、師走という言葉がうまれ、その語源になっているようですね :b4:
(※その他にも諸説あるようですが・・・ :a13: )
さて、年越しの前に、大きなイベントがあります :a5:
そう :c11: 「クリスマス」です :b3: :a7:
英語で書くと…「Christmas」
そのほかにも「Xmas」という書き方も見かけますね :a14:
しかし、「Xmas」を使うのは、主に日本人だけだそうです 🙄 :b12:
この「X」という文字。
もともとはギリシャ語で「カイ」と読むそうです。
(x2検定(カイニジョウケンテイ)を習った時は、全く気にもしなかったですが!笑)
実はこの「X」、診療放射線技師が、最も見る文字でもあります :c11:
もう、お気づきの方もおられると思いますが、、、
「X線」の「X」です!!
これも「なにかよくわからないから「X線」と呼びはじめた」そうです 😯
例えば、
「Xday」
「doctorX」
「XーJAPAN」(紅とか歌ってる人)
「XーMEN」
「容疑者X」 などなど…
ちなみに野球の試合で、9回裏とかによく見かける「X」の印。
これも、「バツ」ではなく「エックス」です!
(九回裏で何点とるかわからないけど、勝敗が変わることはない)って意味なんだそうです :b4:
私たちの日常の生活にはたくさんの「X」が隠れていますね :a8:
皆さんもぜひ、周りの「X」を探してみてくださいね :c6:
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診療放射線技師学科 櫻井 玲