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夏は土用の丑のうなぎだけじゃない!?【三伏について】

2020年07月15日

鍼灸スポーツ学科健康コラム

夏至も終えて、いよいよ夏本番を迎えつつある今日この頃。

 

といえば、『土用の丑の日』うなぎを食べるという慣習がありますが、

※そもそも土用の丑の日とは?

⇒立夏・立秋・立冬・立春直前の約18日のことで、その期間にある丑の日を言います。

 

 

ちなみに、2020年の『土用の丑の日』は、

 

1月23日、4月16日、4月28日、7月21日、8月2日、10月25日、11月6日

 

となり、ウナギを食べるのは夏場7月21日(一の丑)8月2日(二の丑)になります。

 

うなぎ

 

※日本でウナギを食べるようになったのは平賀源内の発案した説が有力です。

 

 

 

日本の『土用の丑』に似た文化として、韓国や中国では『三伏』という陰陽五行論がベースの考え方があります。

初伏、中伏、末伏の日に鶏肉(参鶏湯:サムゲタン)や食用犬を、夏場の強壮のため食べる慣習があります。

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東洋医学(鍼灸)業界ではその『三伏』の日お灸を行います。(三伏灸

背中にある経穴(ツボ)に生姜灸を行い、冬場になる風邪気管支喘息等の予防のためとされています。

 

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ちなみに、2020年の三伏の日は

 

初伏:7月16日 中伏:7月26日 末伏8月15日

 

になります。

 

 

他にも、の最も暑い時期をヨーロッパではDog daysと表したりします。

(おおいぬ座のシリウスが見られるため)

 

 

このように、各国色々なに関する慣習がありますね。

梅雨の雨で大変ですが、もうすぐ夏本番!ウナギ以外にも試してみてはいかがでしょうか?

 

 

鍼灸スポーツ学科 花原