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人間の身体の骨ってどういうものだろう?

新入職員ツワちゃんの教えて!大阪ハイテク!vol.5

 
tsuwa Q5
 
こんにちは、ツワです!
前回まではトレーナーの資格のことについて学びましたが、今回からは人間の身体についてお話ししていきます。
なぜなら、前回のブログで「解剖学」って言葉が出てきたんですが、私が自分の身体のことを全然わかってないって気づいてしまったからなんです… :b12:
 
そこで、まずは骨についてトレーナーの先生に聞いてみました!
 
みなさんは自分のカラダに骨がいくつあるか知っていますか?
 
・・・50個くらい?ちょっと少なすぎますかね 😯
なんだか細かいのもありそうだから500個くらい?多すぎるかなぁ? 😥
 
 

正解は…約200個だそうです!

 
そう思って自分の身体を触ってみると、長い骨や小さな骨、棒のような骨や平らな骨など、形もいろいろありそうです! 🙄
 
骨盤
 
身体を動かすってことは、筋肉で骨を引っ張って、関節を動かすということみたいです :c11:
あと脳や心臓なんかは特に硬い骨で守られているようです :b1:3  :b4:
 
頭蓋骨
 
背骨の中には脊髄(せきずい)って大切な神経の束が通ってるみたいです 😉
背骨だけでもたくさん骨がありますね :b1:3
 
脊柱
 
 
他にも骨には、カルシウムの貯蔵庫のような働きもあるようです :b12:
 
骨の中身は白いカタマリだって思っていましたけど、実は網のような作りになっているようです。
この中で、なんと血液に流れる細胞を作っているそうですよ!赤血球とか白血球とか、名前は聞いたことがありますね :b4:  :b4:
 
うーん、骨ひとつとっても知らないことがたくさんありますね…
なんだがカラダのことを知るのが楽しくなってきました 😆  :a7: このブログでも、時々カラダのことを取り上げていきますね!
それでは今回はこのへんで!ツワでした! :b5:

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