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AIエンジニアってどんな仕事?超わかりやすく解説してみた。

2020年09月25日

人工知能学科

みなさんこんにちは!

 

今回は、最近よく耳にする「AIエンジニア」という職業について紹介しようと思います。

 

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「AIエンジニア」とは、最先端技術であるAI(人工知能)の開発に携わる技術者です。

 

現在、さまざまな業界でAIが導入され始めており、将来的に幅広い分野でAIが活用されていることから、AIエンジニアは業界を盛り上げる革新的な存在となっていくでしょう。

 

ですが、ほとんどの方がAIってなんとなくイメージはできるけど、「AIエンジニアとITエンジニアの違いってなに?そもそも具体的になにがAIなの?」と聞かれると、うまく説明できないのではないでしょうか?

 

なので、AIエンジニアを知るうえで、まずは「機械学習型のプログラミング」、「ルールベース型のプログラミング」について解説していきたいと思います!

 

AI

 

実は、みなさんがAIと聞き、よく思い浮かべるもののほとんどが「機械学習型のプログラミング」を示しています。

 

「自動運転の車」「AlphaGO(囲碁AI)」「スマホの顔認証」「自動翻訳」なども、「機械学習型のプログラミング」に当てはまります。

 

囲碁

 

それに対して、「自動ドア」「ゲームのCPU(マリオのクリボーなど)」など現在私たちと関わりのある機械のほとんどは、プログラムで定められたルールに従って動くので「ルールベース型のプログラミング」に当てはまります。

 

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少し難しいのですが、ルールベース型と機械学習型ではプログラムが行う処理の仕組みが大きく異なります。

 

たとえば、「ルールベース型のプログラミング」では、リンゴを画像認識させようとしたときに「赤い」「丸い」といったプログラムで定められた条件に基づいて認識します。

ですがこの方法ですと、さくらんぼであっても定めたられた条件と同じく「赤い」「丸い」ので誤ってリンゴだと認識してしまいますし、リンゴの角度によっては「丸い」と認識せず、リンゴだと認識しないかもしれません。

 

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ルールベース型のプログラミングについて、より詳しく知りたい方は

https://www.osaka-hightech.ac.jp/blog/49152

をご覧ください。

 

「機械学習型のプログラミング」では、プログラムに大量のリンゴの画像をリンゴだと学習させることでプログラム自身でリンゴの特徴を見出していきます。

そのことから、より多くのリンゴの画像を学習させることでプログラム自身で複雑なリンゴの特徴を捉えていき、高精度にリンゴを認識することができます。

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機械学習型のプログラミングついて、もっと詳しく知りたい方は

https://www.osaka-hightech.ac.jp/blog/49259

をご覧ください。

 

 

現在、「ルールベース型のプログラミング」を扱う仕事の多くは「ITエンジニア」の一種だと捉えられる傾向にあり、「機能学習型のプログラミング」を扱う仕事の多くは「AIエンジニア」と呼ばれる傾向にあります。

 

つまり、「AIエンジニア」とは「機械学習型のプログラミング」に携わる技術者と考えられています!

 

授業 プログラミング

 

「AIエンジニア」はここ5~10年の間で急激に注目を集め、また、高度な技術力が求められることから「ITエンジニア」以上に深刻な人手不足です。

それに加え、一流の企業になるほど「機能学習型のプログラミング」を扱う事業開発に力を入れていることが多く、「AIエンジニア」はどの企業からも喉から手が出るほど欲しい非常に需要の高い存在です。

 

 

実際に「機能学習型のプログラミング」が学べる大阪ハイテクノロジー専門学校の人工知能学科にも、すでに数多くの求人が届いています。

 

ぜひ、大阪ハイテクノロジー専門学校でAIエンジニアを目指してみませんか?

 

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